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2023.03/11 Pythonのスキル

義務教育にプログラミング教育が導入された。恐らく将来はPythonを教材として義務教育の段階で皆が学ぶことになる可能性が高い。


Pythonというプログラミング言語はスクリプト言語なので、あの初心者用言語として長年親しまれたBASICよりも簡単で扱いやすい。


さらにオブジェクト指向言語としての機能も実装されているので、言語の拡張が容易なだけでなく、拡張された機能を部品として簡単に再利用できる。


ただし、オブジェクト指向言語としてのスマートさはC#にかなわないが、継承の仕組みは簡単であり扱いやすい。さらに、C++よりもいい加減なところがあり、手続き型言語とオブジェクト指向言語との特徴をミックスして使用できる。


これはどういうことかというと、クラスの設計が必須ではなくBASICのようにスパゲッティプログラムでも動作することを意味している。


もう少しわかりやすく言うと、やりたい手続きのコマンドをつらつらと書き並べたようなプログラムコードでも動作するということだ。


すなわちプログラミングを学ぶ立場でもその敷居はBASIC並みに低い。BASICも今やVisualBASICとなり、オブジェクト指向が実装され、Pythonと同等の易しさと言われたりするが、Pythonのようなスクリプト言語ではないので同等と言えない。


Pythonの易しさは、株屋もデータ分析で使用している、といえばわかりやすいかもしれない。すなわち、株式を解析するPythonのライブラリーやプログラムがネットに無償でころがっている。


Windows環境であればVisual Studio Codeを常時立ち上げておくと、ネットに転がっているプログラムを動かして文系の人でもそのスキルを活用できる。


すなわち、いまやPythonのスキルはわざわざプログラミングの文法を勉強しなくてもワードやエクセルのスキルを身に着けたようにPython用のエディターの使い方を学ぶだけでもよいのだ。

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