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2020.01/28 混練の本

1月末までに料金をお振込み及びお申込みいただきましたお客様には、サービス価格送料及び消費税込み4600円で提供させていただいております。

1月末に出版されましたなら本サービス含めクリスマスサービス等すべて終了させていただきます。

2月以降は本体価格4800円となりますので消費税480円および弊社へお申し込みの場合には送料180円が必要となります。合計5460円となります。

是非今月中のサービス価格をご利用ください。

本書は実務における高分子について勉強したい方にも役立つ内容になっています。

カテゴリー : 一般 宣伝 電子出版 高分子

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2020.01/17 混練の本

本書は学術書ではない。混練について考えるときに必要な知識を整理してまとめた本である。2005年に混練の基盤技術も無い会社で、半年以内に混練プラントを建設しなければいけなくなったときに当方が読みたかった内容である。

当時8万円前後の混練に関する本や高価なシミュレーションソフトを購入したがいずれも役に立たなかった。本については自分の金で購入したので問題ないが、シミュレーションソフトは会社の経費で購入したので何らかの成果を出さなくてはいけないと思い、とりあえず結果を出したが、混練工場が稼働後だった。

驚いたことにゴム会社新入社員時代の手帳に書かれていた内容で今でも安定生産の行われているプラントができてしまったのである。そしてその手帳の内容は、8万円前後の本に書かれていたパラダイムと大きく異なる。

たまたま、ゴムタイムズ社から講演依頼があり、混練の講演をしたら、それを出版しようという話になった。これが、この本の背景である。40年前の知識に最新の高分子の知識を加えた体系として構成している。混練という技術のプロパティーを考慮し形式知だけでなく経験知も躊躇なく盛り込んでいる。

混練のプロからハンバーグや餃子をおいしく作りたいと考えている主婦まで一読の価値がある、と思っている。

また、高分子について勉強しようという方にも、役立つと思っている。

出版前のサービス価格を設定していますので弊社へお問い合わせください。

カテゴリー : 一般 宣伝 電子出版 電気/電子材料 高分子

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2020.01/07 混練の本

今年3月に混練ハンドブックが4800円で発売され、書店に並びますが、1月中はサービス価格消費税送料込み4600円で予約受付中です。

1月25日までにお申し込みの方に限り、1月末に弊社から発送いたします。お問い合わせください。

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2015.09/20 「BOOKSV」サービス終了

富士通の電子書籍サービス「BooksV」が2015年9月29日(火)で終了になる。今利用ユーザーへ丁寧な連絡が届けられているときだが、難しい問題が潜んでいる。リアル書店ならば店じまいだけで済むが、電子出版では、バーチャル空間の本をどのように処理するかが問題になる。店じまいとともに書店の本だけでなくユーザーの購入した本も無くなってしまう、あるいは読めなくなってしまうのである。
 
弊社も4年前電子出版事業を創業と同時に開始したが、売り上げの問題と事業に失敗し閉店したときのリスクを再検討し、結局ユーザーが少なかった、開店して1年半の時に店を閉じたいきさつがある。すなわち電子出版では、閉店するときにかなりのコストがかかるが、閉店の事例が無いので、それが見えないという問題がある。これは原子力発電と同じである。
 
原子力発電は、福島原発の例を見れば明らかなように、ひとたび事故にあい廃炉となると一国の一年間の予算が吹き飛ぶような費用がかかる。この点は電気会社から知らされていない。また費用の問題以外に放射性廃棄物の捨て場所すら未だに決まっていない状態である。
 
事業をやってみて賢くなった点は、事業は失敗したときの費用まで考えてスタートすべき、という当たり前のことが結構難しい問題である、ということだ。一番難しいのは失敗したときの事業の状態を見積もる点である。これを簡単にできる方法があればどなたか教えていただきたい。
 
弊社の事業の一つだった電子出版は、当時早めに閉店した方が費用がかからない、と判断し、苦渋の決断で中断した。借金は残ったが会社を継続しながら何とか返却できる規模である。今事業を再構築中で今年度中に定款を書き直すかどうか決断したいと考えている。
 
さて、富士通の始めた電子出版サービスだが、ユーザーに書籍のダウンロードを促しており、ダウンロードすればいつでも読める、と謳っている。この「いつでも」読める、と言う点をどう解釈するかである。
 
例えば万葉集であれば、千年以上前の書籍を今でも読むことが可能である(当方は眺めることしかできないが)。しかしデジタルデータの千年後はフォーマットも変わっているだろうし、そもそもデジタル端末の千年後など予想がつかないのでオブジェクトを見ることができなくなる、と言っても過言では無いだろう。
 
ユーザーの寿命は高々100年前後なので千年以上の心配はナンセンスかもしれないが、改めてリアルな「本」の偉大性に気づくことになった。

カテゴリー : 一般 電子出版

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2014.01/01 新年の抱負

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 

さて、新しい年を迎えますと今年一年をどう過ごすのか概略のアクションプランを考え、それを抱負にまとめ上げる。弊社は設立時に電子出版「電脳書店」を始めたが、集客が悪く1年ほどで閉鎖し、新たな事業企画の練り直しを行ってきました。本年はその新たな事業企画として再度電子出版をスタートさせますが、従来の世間同様の電子出版ではなく、そもそも本とは何であったのか考え直した事業ですので開店をご期待ください。

 

電脳書店では「中国語5文型」のような音の出る語学書や「高分子のツボ」のようなセミナー形式の書籍など他社と毛色の異なる電子書籍を販売していたのですが、お客が集まらず売り上げを伸ばすことができませんでした。ただ、訪問者に対し購入者比率は高かったので電子出版事業に再チャレンジすることに致しました。

 

そもそも本の役割とは知識・情報の提供と思想や知恵の醸成にあります。この機能があれば紙媒体である必要がなく電子出版というあらたな事業が生まれました。しかし現在一般に販売されている電子書籍は紙媒体の本をそのまま電子化したものが大半です。一方電子出版事業が出現する前から読書人口の減少から書店の倒産が始まり、現在の書店の数は最盛期の半分になったとも言われています。

 

少子化の影響とか言われていますが、そもそも本を購入して読む必要性を感じる人たちが減少したことが大きいと思っています。その原因は、インターネットの普及で本を購入する目的の一つであった知識・情報の吸収がパソコンを使いできるようになったからです。いまやインターネットを利用して得られる単なる知識・情報のビッグデータから世の中の情勢や思想まで取り出すことができる時代になりました。すなわちインターネットそのものが本の役割を担うようになってきたのです。

 

この可能性に早く気がつくべきだった、と反省しまして電脳書店を急遽閉鎖し、新たな時代の「本」という商品を考え直しました。新たな電子書籍を世の中に提供する、これが弊社の今年の抱負です。間もなく開店します。

 

 

カテゴリー : 一般 宣伝 電子出版

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2013.11/21 東京モーターショー2013(1)

弊社は電子出版社として東京モーターショーのプレス発表に参加した。プレス発表初日は布をかぶっている新車も多い。それぞれプレス発表の時間になるまで隠されているのだ。

 

かつてセラミックスフィーバーの時には、あらゆるメーカーがこぞってセラミックス部品を展示し先進性をアピールしていた。いすゞ自動車は、セラミックスエンジンを搭載し公道を世界で初めて走行したセラミックスアスカを展示していた。環境問題が話題になったときには、環境対応が各社の目玉になっていた。

 

今年は、統一テーマになるような話題がなく、メーカーによりアピールポイントが異なるが、自動車に移動手段以外の付加価値をつけたことや、日本車ではターボチャージャーによる燃費改善や、気筒数を減らして燃費改善を行ったりした欧州車と同じような燃費改善技術の発表があった。ハイブリッド車一色のトヨタのレクサスにもターボ車が登場した。自動走行の話題を期待して参加したのだが自動走行については、大きなテーマにはなっていない。

 

恐らく未来も自動車は移動手段の道具として活用され、無くなることはないだろう。だから移動手段以外の付加価値の提案、というのは納得できるが、各社アイデアが陳腐である。思わず吹き出しそうになったのは、トヨタ自動車の運転者と自動車が対話をしている映像。助手席には誰も乗っていない。

 

確かに独身者が増えているので、一人で車を運転する人が増えるだろう。しかしその寂しさを解消するために車との対話というのはあまりにも悲しい未来のような気がする。お友達のような車というのは人口減少や高齢化、独身の増加という社会現象を考えたときに時代の流れに沿った提案であるが、何か寂しくそして笑える複雑な提案だ。

 

10年以上前には家族の時代、というメッセージを発信していたメーカーがあり、家族のために車を中心に楽しさを提案していた。これにはほほえましさがあったが、一人で運転し、車と対話を行っている映像には、未来に対する夢というよりも暗さがある。助手席にパートナーを乗せて欲しかった。

 

 

カテゴリー : 一般 電子出版

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2013.01/12 日中問題の影響

尖閣諸島国有化で勃発した中国の反日運動の影響が思わぬところへ出ている。弊社の中国語関係の書籍にさっぱりお客様のアクセスが無くなったのである。見本だけでも見て頂かなくてはその良さも分かって頂けません。おそらく国内企業の中国見直しが始まっているのでしょう。

 

中国から撤退するのか、チャイナ+1の戦略でいくのか各企業の置かれた状況にもよりますが、今後中国の比重が下がり、ベトナムやインドが注目を集めているとか報じられております。しかし、日中問題が当社の書籍にまで飛び火するとは考えてもみませんでした。

 

さて、中国語基本文型は、国内で販売されている中国語文法を解析し弊社で5文型に体系化したものです。あまりにもきれいに分かれたので近くの大学の中国語の先生に見て頂きましたら、誰でも知っていることです、との回答。それではなぜ体系化された本が売られていないのか不思議に思いましたら教育的配慮との理由です。すなわち中国語を初めて学ぶときに中国語文法をきちんと学んでもらいたいとの考えから、体系化された安直な中国語文法書が発行されていないのだとか。

 

しかし、言葉は覚えて使う世界でもあります。正しく文法を学ぶことを優先するのか、暗記することを優先するのか、の違いともお話ししてて感じました。覚えるには体系的に整理されていた方が便利です。それはその先生も認めてくださいました。そのような経緯の後、出版に踏み切った次第です。中国人の音読の無い無償版も公開していますから、一度ご覧ください。また、ご希望があれば、無償のダウンロード版の配布も考えてみようと思います。何かございましたら弊社までご連絡ください。

カテゴリー : 電子出版

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2012.12/07 出版事業

今年のベストセラーは、阿川佐和子著「聞く力」。残念ながらミリオンセラーが生まれない年になりました。地域の書店も20年前に比較し半減しました。ますます本が読まれなくなってきているのです。この傾向は10年前からあり、一方で専門書は値段が上昇傾向でした。情報はインターネットで容易に入手できるようになりました。インターネットの影響もあると分析されているのですが、書籍の役割はインターネットの情報と異なるところにあると考えています。

 

弊社は、漫画がヒットしている電子書籍業界に専門書に特化して参入しました。インターネットと書籍の境界に面白い事業ができるのではないか、専門書を安価に提供できるのではないか、と考えて事業を開始しました。弊社の販売しています書籍は、電子書籍ならでは、を目指しています。例えば、写真集「つばめ」は、都市でツバメが見られなくなるかもしれないと、撮影したての写真を半月で写真集に仕上げました。予感は的中し、今年から近所でツバメが見られなくなりました。突然の現象です。原稿から出版まで電子出版はスピードアップされます。

 

「高分子材料のツボ」などの電子セミナーは、電子書籍ならではの工夫をした書籍とは呼べない書籍です。「技術者が欲しかった中国語入門」、「会話から入る中国語基本5文型」などは、会話をクリックしますと音声が出る通常の書籍ではできない付加価値をつけた書籍です。

 

現在来年に向けて新しい企画を計画中です。漫画が主流の電子出版界の潮流に乗りアニメ調の専門電子書籍というコンセプトですが、決して軽い内容ではなく、双方向の面白い読みたくなる本を検討中です。ご期待ください。

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2012.11/18 インピーダンスとパーコレーション転移

パーコレーション転移とインピーダンスの周波数分散あるいは誘電率の周波数分散との関係がわかると、高分子に導電性物質を分散した時に生じるパーコレーション転移の性質を詳しく調べることができる。一番の長所は精度よくパーコレーション転移の閾値が求まることである。

 

パーコレーション転移の閾値の推定には表面比抵抗や体積固有抵抗の測定で可能であるが、感度は20Hzにおけるインピーダンスの絶対値の方が高い。例えば酸化スズゾルをラテックスに分散した時に偏差3%程度で体積分率の制御が可能である。

 

酸化スズゾルのような導電性微粒子のコロイドは水溶性高分子、例えばゼラチンとの組み合わせではパーコレーション転移を生じにくく、本技術の開発当時採用されていたプロセシングではほとんどパーコレーション転移を生じないので、酸化スズゾルを初めて帯電防止層に用いた特許である特公昭35-6616が小西六工業の特許であったにも関わらず、技術が使われていなかった。

 

精度の高い評価技術を用いてゼラチンバインダーにおける酸化スズゾルのパーコレーション転移制御技術を開発したところ、驚くべきことに体積分率30vol%程度でパーコレーション転移を起すプロセシング条件が見つかった。この値は高分子導電体を絶縁体高分子バインダーに相分離させて生じるパーコレーション転移とほぼ同じである。すなわち1-2nmの超微粒子は分子と同様の振る舞いをしていることを示す事例と思います。

 

インピーダンスとパーコレーション転移との関係を利用した評価技術は精度よくパーコレーション転移の挙動を解析できるので帯電防止技術だけでなく絶縁体高分子バインダーへ導電性物質を分散するときの評価技術、材料設計技術として利用可能である。

 

パーコレーション転移については、弊社の電脳書店で販売中の電子セミナー「高分子材料のツボ」でも扱っており、購入者の質問も受け付けております。質問が多いようであれば、パーコレーション転移に関する電子セミナーも販売したいと考えております。なおパーコレーション転移については日本化学会や高分子学会で発表済みで日本化学会では当時の部下が講演賞を、コニカ株式会社は日化協技術特別賞を受賞しています。

 

弊社では本記事の内容やコンサルティング業務を含め、電子メールでのご相談を無料で承っております。

こちら(当サイトのお問い合わせ)からご連絡ください。

カテゴリー : 電子出版 電気/電子材料 高分子

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2012.10/02 電子セミナー「高分子材料のツボ」のご案内

㈱ケンシューでは、デジタルコンテンツならではの、他にはない新しい形として、購読者参加型の電子セミナーを販売中です。

 

弊社の提供している電子セミナーは、直感的に理解しやすいよう項目毎に1ページを当て、そこへアイデアを出すために必要な重要事項をまとめ、音声による解説もつけております。また電子書籍の形式なので、空いた時間に購読者側のペースで受講し、途中で中断・再開する事も、受講終了後も自由に閲覧することもできます。今回はその一つ、弊社電脳書店で販売中の電子セミナー「高分子材料のツボ」についてご紹介させて頂きます。

 

「高分子材料のツボ」では、高分子の身近な歴史や高分子構造をどのように理解すればよいのか、から始まり、その評価技術、結晶化は何故起きるのか、古典的なレオロジーの位置づけ、そしてプロセッシングについても、実際に実務を経験してきた技術者ならではの視点で解説しております。

 

本コンテンツの特徴は、購読者の質問を受け付けている事です。質問につきまして、質問者へ直接回答はできませんが、一定期間(およそ1か月前後)届きました質問を分類し、その回答を定期的に追加していきます。質問回数に制限はなく、セミナー内に記載された期限内であれば何度でも質問する事が可能です。

 

本コンテンツの対象は学生、専門外の技術者、そして専門技術者の知識整理目的となっております。
興味を持たれた方は是非ご購入を検討してください。

 

 

クリックすると説明とサンプル閲覧ができます。

(¥1000)

サンプルはこちら(Adobe Flash Player最新版がプラグインされている必要があります)

 

弊社では同時に顧問契約によるコンサルティングも行っていますので、高分子材料の分野でお困りの方はご相談ください。

 

倉地育夫

Mail

Info@kensyu323.com

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