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2023.07/29 コンピューターを用いる問題解決法(1)

1970年代にマイコンが登場し、1980年代にはそれが個人のコンピューター、パーソナルコンピューター、パソコンとして普及した。


パソコンは急速に性能向上し、当初8ビットのCPUは、10年で32ビットのCPUがパソコンに搭載されるまでになった。しかし、1995年にウィンドウズ95が登場してもOSは16ビットのままだった。


CPUの性能を100%活かせるOSが一般に普及したのは、ウィンドウズNTやウィンドウズ2000からである。すなわち、ハードウェアーが先行し、ソフトウェアーが後追いする発展の様子だった。


ただし、ソフトウェアーは、ただハードウェアーの進歩を追いかけていただけではない。16ビットパソコンの普及機にオブジェクト指向という概念が登場し、C++が普及しはじめた。


オブジェクト指向という概念はソフトウェアの擬人化を実現しており、コンピューターで問題を解くアルゴリズムとして、プログラミング言語にサポートされたのである。


すなわち、オブジェクト指向を実装したプログラミング言語が従来の言語と大きく進歩した点は、問題解決に成功したプログラムを部品として使回しが容易となったことである。

カテゴリー : 一般

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