2025.12/16 老エンジニアの学び
ホスファゼン変性ポリウレタンフォームの工場試作に成功し、始末書を命じられた。一週間ほど始末書の草案を図書室で考える毎日が、ソフトウェアに対する興味を高めた。
そして、花〇の情報室長がまとめたいい加減なOA指南書のために80万円のローンを組み、パソコン1式を揃えて日曜プログラマーの人生が始まった。
情報工学の黎明期から独学でプログラミングスキルを磨いてきたが、その努力のむなしさを昨日は味わったのだが、これは希望に変わった。老エンジニアがAIを活用すれば、若い人に負けない仕事ができる時代になったのだ。
年を取って一番感じているのは、メモリーである。この心配がAIの登場で無くなったのである。あいまいな記憶を頼りに、新しいアイデアを絞り出すことは、若い人にできない芸当だと思う。
記憶力が落ちてきたのだが、その曖昧さを活用するプロンプトは、新たな知識の可能性をAIが教えてくれることに気がついた。亀の甲よりも年の功、という言葉を存分に生かせる時代になったのだ。
カテゴリー : 一般
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