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2025.12/27 ばけばけ

昨日NHK朝ドラの前半が終了した。このドラマの面白さに気づき、毎日見るようになったのだが、今週も演出が冴えていた。NHK日曜日大河ドラマは、初回で挫折したのだが、この朝ドラは、大河ドラマでもヒットしたのでは、と思わせる秀逸な完成度である。


出演者の演技もコメディーを思わせる演技が適宜ちりばめられ、それも邪魔になるような演技ではなく、朝にふさわしい演技である。


小豆とぎ橋の怪談も朝を配慮した演出だった。この話を主人公が話し始めたときに、ややドキドキしたが首の話は省略されていた。朝にはふさわしくないからだろうが、大河ドラマなら描かれたかもしれない。


小泉八雲に関しては、授業で習ったぐらいの知識しかなかったが、彼が来日した理由も含め、改めてこの時代を学びなおしたいと感じさせる物語展開である。


蛇と蛙がナレーションを担当しているのだが、これも面白い演出である。英語の部分について日本語訳が無くてもよいのではないか、とも思える吉沢亮の演技で面白い。


とにかく、このドラマの面白さは、ながら視聴をさせない演出にあると気づいた。すなわち、演劇でも鑑賞するように、どかっとTVの前に座り楽しむドラマではないのか。すべての視聴者がこれに気づけば、歴代朝ドラのトップになるはずの作品である。出演者も豪華だ。

カテゴリー : 一般

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