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2025.07/08 今回の参院選

公示前は、都議選の結果を受けて、自民党の大敗で与党の50%議席確保が難しいと言われていたが、公示後はこれが微妙という表現に変った。


恐らく少し盛り返したのかもしれない。以前書いたが、東京選挙区は女性の戦いになっているのに、自民党は2人の男性老人を候補として立てている。


ポスター勝負では、デザインの好みにもよるが、まず自民党は東京選挙区で一人当選がやっとだろう。おそらく多くの有権者は、女性候補のポスターに目を向ける。皆写真が実物以上に若くて美人にとれている写真である。


自民党は、柔和な顔ときりっとした少し怖い顔のポスターであり、女性候補のポスターを見ていた方が楽しい。当方に依頼していただければ、自民党の二人の候補の写真について、女性候補に負けない写真を撮ることができたのにと残念に思っている。


なぜ、自民党は東京選挙区の候補について、このような雰囲気のポスターにしたのか疑問が残る。自民党支持者が盛り上がっているときならこのようなポスターでも良いかもしれないが、今回は逆風が吹いているのだ。


今年の東京選挙区は、女性候補に多くの有権者の目が注がれている。そこで見てもらいたいなら、男性候補者はポスターも工夫しなければいけない。自民党支持者以外注目しないポスターではだめで、多くの有権者が候補者の魅力を感じるようなデザインが重要である。


東京選挙区で自民党はポスターで大負けしている。選挙ポスターの制約の中で、写真によりどのように人物を表現するかは難しい。しかし、女性ならば、まず美人に写せば80点確保できる。


写真の撮り方でどうにもならない時には、目を修正すれば60点から80点へかさ上げすることも可能だ。ところが男性は志を感じるように写さなければいけない。これが難しい。今回の元水泳選手のように怖い顔になってしまう。これは、カメラマンが下手である。


選挙用の写真で難しいところは、光による陰影とアングルにより、志をどのように表現するのか、という点である。候補者に志が無ければ、まず、そのような写真を撮れない。次にカメラマンが志とは何かを理解していなければ、それを映像として残せない。

カテゴリー : 一般

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