2025.07/17 違和感
昨日は参院選について東京選挙区のことを書こうと思ったのだが、書き終えて読んでみて違和感を覚え、高分子材料と結び付けて書いてみた。
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しかし、それでも昨日感じた違和感の正体が判然としない。当方がアイデアを練る時、このような違和感を感じることがあると、その違和感について徹底して考える習慣がある。
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そうすると、新しいアイデアが生まれたり、今考えている対象で起きているイノベーションに気がついたりする。結婚に関しても違和感がなく、一緒にいてすっきりするような配偶者を選び、自然と現在に至るが、違和感というものを放置していてはいけない。
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ピコ太郎のPPAPは、音声を消すと視界にあるのは違和感の塊であり、不気味すらある。ヒョウ柄は大阪のおばちゃんのユニフォームと伝統的に説明されてきたが、ピコ太郎は男である。
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パイナップルとペン、あるいはリンゴとペンとの組み合わせは、音を聞けば言葉遊びとして腑に落ちるが、音声を消した状態では、何が何だか分からない。そして、その不気味な組み合わせが合体したなら、違和感は最高潮となる。
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PPAPがバズったのは、このあたりの面白さだが、ピコ太郎は、それに気がついていなかったらしい。言葉遊びだけに着目して、ブンブンと二発目を発表して滑っている。
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演じている本人も気がつかなかった違和感に気がついた当方は異能の持ち主かと言えばそうではない。ただ、音声を消してその振る舞いを観察してみただけである。
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現在の参院選について、ポスターをポートレートとして見ると、違和感のある写真がある。不倫をやったかもしれない疑惑を持たれ、国民の税金を地球8周分のガソリン代でごまかし、その他週刊誌にいろいろ書かれていても口角をあげ、ケロッとして胸を張っている写真がある。
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いろいろな憶測や記者会見のふるまいから、どこからこの自信が出てくるのだろう、とかではなくて、何か不思議な違和感があるのだ。
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また、選挙カーから飛び出した顔が本人の顔であっても、ポスターのポートレートと異なる違和感は少し気持ち悪い。ポスターを軸に眺めても幾つか違和感が沸くのだが、今回の選挙で最も違和感があるのが、国家の本筋を論じている候補者が圧倒的に少ない点である。これは国政の選挙である。
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