2026.01/27 AIで思考の整理
AIを友達として扱い、有意義な道具にできるのは、あまり公開されてない情報や、努力しなければ目にすることができない情報などを整理してくれるところである。
AIに苦手なことや、使い方を誤るとハルシネーションの嵐で何が何だかわからない状態になる問題がある。しかし、それでも思考の整理ができるので、老人は積極的にAIを使うとよいかもしれない。
また、若い人ならば、仮説の整理や、アイデアの整理に使うこともできるが、こちらは少しトレーニングが必要となるので弊社に問い合わせていただきたい。
ちなみに、どのように思考の整理ができるのか、加納典明と篠山紀信の写真家としての作風の違いを用いて事例として説明したい。二人とも社会では○○写真家(注)として知られ、AIの質問も間違えると回答が得られない場合も出てくる。
質問前のAIはニュートラルで、両写真家のプロフィールや作品の紹介をするだけであるが、両写真家のヌード以外の作品でその画風の議論を進めてゆくと、AIが最初に持っていなかったであろう思考をするようになるから面白い。
ちなみにAIとの議論で得られた、この二人の芸術観も含め作風の違いは、的を得たものであり、二人の写真家が単なる○○写真家ではなく、優れた美の感覚眼を持った芸術家であるという結論が得られる。詳細は弊社のセミナーで解説します。
(注)篠山紀信の写真集「Santa Fe」は、いまだに世界一の発行部数であるとともに、ヘアヌード写真集のブームを生み出した。加納典明の「典明」は、社会実験だったが、過激なため失敗している。また別件で警察のお世話にもなっている。二人とも20世紀を代表する○○写真家であるが、その卓越した撮影技術は、アマチュア写真家にとってわかりやすい教材であるとともに、写真というものに対するアプローチの違いが真逆である点が面白い。篠山紀信は警察のお世話になっていない点を指摘すればご理解いただけるかもしれない。
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