2026.03/27 餃子と中間転写ベルト(3)
コンパウンドメーカーへ単身赴任後の初めての会議であるにもかかわらず、無礼な物言いをしたわけではない。当方は思考実験の結果を説明し、コンパウンドプロセスの見直しをお願いしただけである。
その時、餃子の餡の話を出したかどうかは記憶にない。ただ、コンパウンドメーカーの営業部長を怒らせて、「勝手に生産して良い」と言わせてしまった。
勝手に生産するにしても、量産試作段階の制約やら量産までの半年という短い時間、さらにはコンパウンド技術のない会社でコンパウンド工場を立ち上げる困難さなどいくつかの高いハードルを越えなくてはならない。
しかし、20年以上前にこの高いハードルを弊社の研究開発ノウハウで簡単に乗り越えたのである。一番難しかったのは、5年以上旧M社で研究開発された記録であるExcelファイルを整理して、一つにまとめ、ビッグデータとして解析した作業である。
この解析結果からコンパウンドの問題が明らかになり、コンパウンディングの見直しをコンパウンドメーカーにお願いしたのである。このあたりについて4月に開催される技術情報協会のセミナーで公開するので弊社に問い合わせていただきたい。
技術情報協会様の講座は、下記
https://www.gijutu.co.jp/doc/s_604165.htm
弊社の紹介であれば割引があるかもしれません。まだ1か月近く前ですが、多数の申し込みがあり開催決定がなされています。
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