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2026.04/07 エクセルは古い

Pythonが普及し、誰でもデータ解析をコンピューターさえあれば無料で行える環境が整備された。このような時代になると、データをどのように管理したらよいのか、という問題が出てくる。

来週月曜日に技術情報協会で開催される「Excel業務をPythonで置き換えるデータ解析の実践」では、生成系AIの普及を踏まえた幅広い講義内容で構成している。

すなわち、今の研究開発業務をDXにふさわしいやり方に変革しようとしたときに、まず生成系AIについて正しく理解しなければいけない。次にこの生成系AIを生み出した、データ駆動という概念とオブジェクト指向という概念を学ばなければいけない。

もちろんデータ解析にはPythonの習得が必須であるが、PythonだけでなくR言語に関しても知識が必須である。Pythonを駆使できればR言語はいらないように思われるかもしれないが、エクセルファイルを使ったデータ解析にはR言語が手軽である。

PythonでもPADASをimportし、statsmodelsを活用すればR言語の内容をおおよそカバーできる。しかし、R言語の変数でベクトルを使うことができる便利さは、それでも生み出されない。

R言語を必要ない、と言われる人もいるが、Pythonの中でR言語を記述できることを知ると、知識として持っていた方が便利なことに気がつく。

この他に今の研究開発シーンで技術者が一通り知識として持っていた方が良いことを盛り込んだセミナーであり、おそらく他に例のない内容だと自負している。


			        

				

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