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2021.11/13 瀬戸内寂聴さん

11月9日に瀬戸内寂聴さんがお亡くなりになった。彼女のすごいところは出家する前にやりたい放題の人生で、その人生経験をもとに出家しているところだろう。


彼女についてはあまりにも有名であり、またこの数日彼女に関する記事が多いので,ここであらためてその人生について説明しない。ただ、当方にとってはある意味においてロールモデル的存在である。


恋多き人生という意味ではなく、恋多き人生を終わらせるために51歳で得度し、その若いころの人生経験を基にした説法を99歳のお亡くなりになるまで続けられた姿勢が、である。


すなわち、形式知が乏しい世界で経験知を活かすために死の直前まで活動を続けた生き方、と言う意味でロールモデルと思ってきた。


恋多き人生と言うきらびやかさではなく、苦労の連続のサラリーマン技術者という人生に終止符を打つため57歳で早期退職して現在の会社を起業している。


苦労の連続で身に着けた経験知は多岐にわたり、無機材料から有機材料まで、電子材料から構造材料まで、ありとあらゆる材料技術を経験してきた。その結果、形式知も勉強してきたので、形式知の限界や経験知から研究開発すべき材料技術の盲点まで対応可能です。

カテゴリー : 一般

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