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2023.04/08 Python(3)

初めて触れたコンピューター言語はFortranである。その後、BASICにアセンブラー、Forthを使ってプログラミングについて勉強していた。


16ビットコンピューターが登場し、MS-DOSの時代にはCを使い始めた。Cはポインターの理解が一つの難所であり、これを越えればBASIC並みの難易度の言語という印象を持っている。


すぐにオブジェクト指向の時代となってC++が登場したが、MS-DOSでプログラミングするためのCのライブラリーを多数持っていたので、Cでプログラミングしていた。C++の評価版を使ってみたが、Cのスタイルでプログラミングしても動いてしまうので、C++への移行はためらった。


W95が登場しWINDOWS環境になると、プログラミング言語の選択に迷ったが、W95の安定性が低かったので、プログラミングはMS-DOSで行う、という習慣になった。


W-NTとC#が登場し、さらにプログラミング統合環境が使いやすかったのでC#へ移行した。無料のPythonが登場していても、C#へ移行した理由は、Windows環境のプログラミングではC#が便利だったからである。


しかし、Pythonファンは少しずつ増えていったようだ。当時名古屋大学教授土井先生のOCTAプロジェクトではPythonが使われた。このときPythonには多数の無料ライブラリーがあることを知った。


だらだらとサラリーマン時代における当方のプログラム人生を書いたが、プログラムが仕事ではなかった。あくまでも日曜プログラマーであり、趣味であり、遊びだった。


プログラムが遊びとして面白かった理由は、適当に作り、適当に動いてくれて、適当に仕事がはかどったからである。ゆえにプログラムは作りっぱなしのプログラムばかりである。


このようなプログラム習慣を送ってきたが、DXの進展で、技術者はプログラミングを身に着けて仕事をすべき時代になった、と感じている。かつて、会社のシミュレーション担当部署に仕事を依頼していた時代から、自分で必要なシミュレーションを行う時代となった。


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