2026.07/25 読書
先日この欄で書店の減少の話題に触れた。その原因は一般的に言われているように、インターネットの普及の影響が大きいだろう。また、この減少傾向から、読書を不可欠としている人の数が意外にも少なかったことが分かった。
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すなわち、読書人口が書店を支えるほどの人数ではなかった、ということだ。学生時代に、企業面接で趣味が読書と応えると評価が悪くなる、とある企業の人事部長がインタビューで答えていたのをニュースで聞いた。理由は、読書は趣味ではなく、生活の一部であって欲しいからだ、と応えていた。
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二度のオイルショックなどがあり、就職氷河期に近い時代である。読書が生活の一部であるべきかどうかは、異論を持つ人も最近出て来た。この人たちの論点には、本以外の各種メディアで読書と同様の体験ができる時代だからという。
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さらにゲームも読書と似ている、とあるコラムに書かれていた。昔ながらの読書と読書類似の体験ができるとされる他のメディアで本当に読書の代替作用が得られるかどうか不明だが、当方の経験では難しいような気がする。
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ところで、気づきと学びで人は成長すると言われているが、読書による気づきについてはイメージしやすいが、他のメディアによる気づきとして、TVや映画などの体験については、その可能性を認めても良い。
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しかし、ゲームでどのような気づきがあるのかについて、当方はイメージするのが難しい。例えば、インベーダーゲームによる気づきとは、と思索して見ても、名古屋打ちを覚えた感動を思い出すが、これで成長できたかどうかは不明である。
カテゴリー : 一般
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