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2025.10/03 研究者・技術者のDX

デジタルトランスフォーメーション(DX)は、コンピューターが登場して始まった、と考えるのが妥当である。20年ほど前にストルターマンが宣言して始まった、というよりも、彼はそれに気がついていない人たちに警鐘を鳴らしたのだろう。


例えば、トランスサイエンスについて20年ほどまえに大阪大学の教授が書かれた書籍がベストセラーとなって、日本でよく知られるようになったが、当方は1970年代にアメリカでトランスサイエンスの問題が議論されたことや、イムレ・ラカトシュの論文を読むことで早くからその問題に関心があった。


DXが、コンピューターが登場してから始まった、と書いているが、コンピューターの登場以後のプログラミング言語の発展を勉強すると、DXの進展を理解しやすい。


すなわち、DXがどのように進んできたかは、コンピューター用の言語、プログラミング言語のパラダイム変化を整理してみると、分かり易いのである。


例えば、科学技術用言語FORTRUNからC、C++への変遷では、構造化からオブジェクト指向へ、プログラムの再利用性を高めるためにパラダイムが大きく変化している。これがどのような意味があるのか、ご不明な点は弊社へ。

カテゴリー : 一般

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