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2018.12/03 4K,8K放送始まる

NHKの大宣伝で4Kと8K放送が開始したことを知らされた。我が家のTVは4K対応TVであるが、今年の10月以前に購入したのでチューナーがついていない。だからせっかくの4KTVであっても高画質放送を楽しめないのだが、不思議なことに特に残念な気分にならない。

 

4Kチューナーはそれほど高くないのでやがては購入しようと思っているが、心配なのは衛星放送用のアンテナとブースターだ。NHKの説明によると4K放送はチューナーだけで大丈夫だが8Kを楽しむためにはアンテナやブースターまですべて8K対応にしないと受信できないそうだ。

 

しかしこのような説明があるにもかかわらず、ネットには早々と4K放送がチューナーだけでは映らなかった、という書き込みがある。まだ放送が始まったばかりなので、どのような場合に受信できないのか情報不足で今すぐにチューナーを購入する気持ちになれない。

 

かつて衛星放送や地デジが始まったときには、まったく異なる放送として説明されたのでわかりやすかったが、今回のNHKによるPR内容では既存のTVでもチューナーを購入すれば簡単に映ると誤解している人も多いかもしれない。

 

実はNHKが盛んに宣伝しているような単に番組が高画質になるというわけではなく、高画質番組を始めた新しいTV局の電波で放送される、というのが正しい理解だ。

 

だから単純にチューナーを購入しても高画質を楽しめない可能性があるから注意したほうが良い。NHKのサイトの説明では4K放送はチューナーの購入だけで良いような説明がなされその他の問題について詳しく説明されていないのは不親切である。

 

ところで40インチ前後のTVでは、4K対応のTVであればハイビジョン放送でも十分な画質で大相撲を楽しめる。観客の顔も従来のハイビジョン対応のTVよりもくっきりと見えて、貴景勝の優勝が決まった瞬間映し出された高安の表情と観客の表情が面白かった。大画面TVになるほど画素の問題は大きくなるが、30-40インチ程度ならばハイビジョンでも十分楽しめると思っている。

 

レコードをCDの音質でデジタル化した場合とDVDの音質でデジタル化した場合にはその違いを劣化した耳でも聞き取ることができた。これはヘッドホーンでなくてもスピーカーから十分に離れて聞いてもその差が分かるレベルだ。

 

しかし40インチ前後のTVでは、2m程度画面から離れて鑑賞する場合に、先日行われたNHKのPR番組で見るかぎりハイビジョン放送と4K放送の画質の差はそれほど大きくない。よくわからなかった、というのが正直な感想だ。

 

おそらく4K以上の放送を感動して楽しむためには、50インチ以上の大画面TVが必要と思われるが、このような大画面TVを購入できる世帯がどれだけあるのだろうか。設置場所だけでも大変だ。天井に照明と兼用して利用している光景を思い浮かべ笑ってしまった。

カテゴリー : 一般

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