2026.06/18 日産の新型車発表会
昨日、日産の新型車キックスの発表会が午後13時からあり、WEB上で参加した。いろいろと暗いニュースが続いた日産自動車だが、昨日の発表会は、明るいニュースになるのではないか。
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今回の新型車は、1年前にアメリカで発売された350万円以上する500万円前後の車種であり、この発表会まで様々な憶測が流れていた。しかし、発表を聞いて驚いた。
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299万円からとアナウンスされ、価格に比較しそのレクサス並みの豪華さにびっくりした。おそらく従来のキックスよりも40万円前後の価格アップに抑えているのではないか。
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オプションをフル装備しても400万円台で収まる。レクサスの同等車種LBXよりも50万円以上安い。しかし、内装も含め、LBXと同等以上の高級感である。また、アメリカで好評のデザインであり、スニーカーに似せたという後ろ姿はLBXよりも高級感がある。
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昨日の発表会を聞く限り、少なくともLBXよりも良い車である。LBXはレクサスでありながら足回りは車軸式であり、試乗してみるとオーラよりもエンジン音が気になる場合がある。
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昨日サスペンション等の詳細が発表されなかったので、日産のサイトで確認したら、この新型車も足回りは車軸式であり、アメリカで発売されているキックスのマルチリンクを採用していない。
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これにはびっくりした。おそらくアメリカで発売されているキックスよりもかなりのコストダウン努力が成されている可能性があるが、発表会の映像からはそれがよくわからなかった。
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ノートの高級版オーラは、シートがスカイラインと同等であり価格に比較し豪華である。パッケージのまとめ方がうまい、と言えるのだが、今回の全車ePowerでありながら2000ccのエンジンを積んだ車よりも50万円以上コストダウンしてきたのには驚かされる。
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もっとも、車軸式とマルチリンクとは部品代で40万円以上の差があると言われているので、足回りでそのコストダウンを説明できるが、エンジン+モーターの組み合わせが、2000ccエンジンと同等のコストと捉えての話になる。
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小型SUVの市場は、よく知られているように、日産ジュークがその奇抜なデザインで新たに形成された、と言われている。今回日産はレクサスLBXよりも100万円前後安い同等以上の価格の高級車を投入してきたのである。
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オーラがその高級コンパクトというコンセプトで唯一無二の存在であると同様に、小型SUVの市場に高級SUVという新たなカテゴリーを提案してきたのだ。分かり易い提案である。
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