活動報告

新着記事

カテゴリー

キーワード検索

2026.06/23 科学と音楽(2)

高校生の時に、クラスメートのギター演奏を聞き、ギターに興味を持った。時代は、ボブディランやビートルズ、サイモンとガーファンクルの音楽が深夜放送で流れていた。

クラスメートの演奏はクラシックギターだった。しかし、購入したのはフォークギターだった。ネックが細く握り易かったのが理由である。

カルカッシの教則本は拷問の本だった。大学生になるまで、指のストレッチに明け暮れて、一曲も弾けなかった。ある日、友人からギターは指の体操の練習ではない、と笑われた。そして、まず禁じられた遊びを練習しろと、親切にも楽譜のブルーコピーをくれた。

当時はコピーと言えばゼロックスの時代で高価だった。大学の研究室では、ゼロックスのおいてあるところは少なかった。ゆえに楽譜は変色しかかった、読みにくいブルーコピーだった。

読みにくいので、禁じられた遊びの楽譜を探して本を購入したら、クラシックの曲しか書かれていない。当時楽譜そのものも入手が難しかった。ギターの教則本も少なく、カルカッシがスタンダードの教則本だった。

カテゴリー : 一般

pagetop