ゴムの混練と樹脂の混練は、100年の歴史の差以上に考え方に違いがあるように思います。
樹脂の混練では、高分子にダメージを与えずに混ざっておれば良い、と考えている人が多いのではないでしょうか。
今から約10年前、高分子精密制御プロジェクトという国研でEFMという装置について検討されたこともありましたが、生産性が悪く普及していません。
最近カオス混合に近い効果のある、生産性が従来と同等の混練技術が開発され特許出願もされていますが、あまり注目されていません。樹脂の混練について関心が低いのでしょうか?
高性能なポリマーアロイあるいはポリマーブレンドを実現するためには、組成以外にプロセシングも重要です。
もし樹脂の混練でお悩みの方は弊社へご相談ください。

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高分子材料開発を行うとき、あるいは高分子材料が使用される製品開発を行うときに知っていると役に立つ項目をまとめ「高分子のツボセミナー」として販売しました。
このセミナーのテキストは、講師が35年間の研究開発で使用していたメモを基に公知の内容で構成しました。高分子材料の教科書には入っていない項目があったり、また一般の教科書とは少し説明の視点が変わっているのはそのためです。
例えば、靱性については線形破壊力学の説明を採用している教科書もありますが、本セミナーのテキストでは、あえて材料のライフのデータ(古いゴムの耐久寿命のデータです)を用いて説明しています。
これは、実務で耐久寿命は重要なパラメーターですが、靱性と無関係として扱いがちなので、注意を喚起する目的でセミナーのような説明にしております。

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ここでは、株式会社ケンシューの活動内容やお役立ち情報などを発信していきます。
随時更新していく予定ですのでご期待ください。
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