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2026.02/16 高分子の難燃化技術セミナー

今週18日に技術情報機構で表題のセミナーが開催されます。今回はAI時代の情報調査とテーマ企画を意識しながら講義いたします。


すなわち、本セミナーを受講されれば、高分子の難燃化技術について知識の獲得ができるだけでなく、技術の情報調査や企画をどのようにDXしたらよいのか具体的な難燃化技術を題材に講義を進行しながら解説します。


詳細と申し込みは、下記をご覧ください。


https://johokiko.co.jp/seminar_chemical/AG2602C8.php

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2026.02/15 メタマテリアル

20年ほど前にメタマテリアルのブームがあったが、最近あまり騒がれていない。ロシアのヴェセラゴが60年以上前に予言した負の誘電率の材料である。


30年ほど前に帯電防止材料を開発していて、メタマテリアルを見つけた。帯電現象の解析にインピーダンスを用いて研究していた福井大学客員教授時代である。


当時電気化学の先生と共同研究していたので、この問題について結論はすぐに出た。早い話が、キワモノデータと評価されていると説明を受けた。すなわち、再現性が無かったり、測定法に問題がある場合ばかりであり、学会発表したりすると信用されなくなる、とのこと。


それでは今実験している系について研究発表は難しいのか尋ねたところ、インピーダンスに絶対値をつけて発表すればよい、とご指導くださった。そして発表時に絶対値の質問があったなら負になる場合の存在をさりげなく答えればよい、と発表の仕方も教えてくださった。


案の定、この研究について発表してもお約束のように絶対値としている点に質問は無かった。また、質問されても困ったので、先生のご指導で助けられたことになる。


その後、20年ほど前に中間転写ベルトの量産が始まった時に、材料の改良研究も開始した。すなわち、カオス混合により、パーコレーションの制御がコンパウンド段階で可能となったので、それまで6年間研究された材料について見直しを始めたのだ。


その時もメタマテリアルが発見された。電気の専門家が材料評価をやっており、彼が血相を抱えて報告に来た。誘電率が負になったと慌てているのだ。


また、世間ではメタマテリアルが話題になり始めていたので彼の驚きもブームの影響があった。但し、レーザープリンターに使用したところ使い物にならなかったので、そのままボツにしたが、今改めてこの時の現象について見直しを始めた。

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2026.02/14 AIは友達になりうるか

少し前にAIのせいで自殺した息子の親が、AIの会社を訴えた、というアメリカのニュースが話題になっていた。ものすごい事件である。そもそも、人間関係の構築に現代人が苦労している話は昔からある。


人間関係で自殺した場合に、例えばそこにハラスメントがあれば、今の時代はアウトである。ハラスメント以外に洗脳支配などという怪しい事件もあった。


物騒な話はともかく、AIが友達になるかどうか、を考えてみたい。東日本大震災後に村上春樹の「色彩のない多崎つくると、彼の巡礼の旅」がベストセラーになっている。


この本の中で作者は、他人の物語の中に生きている自分や人は誤解されたまま生きることがある、傷は消えないが意味は変わるなど震災を経験した人へのメッセージを託している。


詳細は読んで鑑賞していただきたいが、この本では、友達関係の描写が、というよりも友達について当方も考えたことのない描写が出てくる。その友達関係があたかも名古屋の進学校で観察されたかのような書き方なので面白く読んだ。


さて、友達がどのようなものかは、表現が難しいが、配偶者とは異なる存在であることは確かである。時々友達関係の夫婦です、と自己紹介される人がいるが、少し悲しい。


当方にとって、AIは、やはり他人であって、そのような他人の言うことで死ぬとは考えられないのだ。そもそも友達にひどいことを言われても、それで死ぬまでには至らない。


AIで自殺した人がいるならば、AIと友達以上の関係を構築していた可能性が高いと思っているが、信じ難い関係である。AIとはせいぜい友達関係以下にしかならないように思っている。


AIの中に自己を投影することができるか実験してみたが、できなかった。また、AIに褒められてもさほど嬉しい気はしなかった。所詮AIは道具である。まだ友物となるほど進化していない。AIを友達と格上げしたなら友達に申し訳ないのである。

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2026.02/12 立憲民主党はどうしたらよいのか

これが難しい問題なのか、易しい問題なのか議論しても仕方がないのである。正しい問題は、今の時代の自民党に対抗する政党は、何をしなければいけないのか、ではないか。


選挙戦で非核三原則の堅持などを訴えていたが、国民の多くは、誰も当然正論である非核三原則の堅持が最も重要な問題とは考えていない。


国民の知的水準が上がりイデオロギーの時代は終わり、多くの国民は日々の問題解決に期待しているのである。これを単純にポピュリズムと片づけてはいけない。


立民党とルーツが同じ国民民主党は、そこに気づき、党勢を伸ばしてきた。このあたりの理解ができない国会議員など国民は不要と考えたのが、今回の選挙結果であると立民党は理解しなければ新しい体制立て直しなどできない。


今国民の目には、中道と国民民主党の差異が見えていない。少なくとも当方は中道と国民民主党二つの政党は一つにまとまればよいと思っている。


それを決断できるかどうかが、中道の新しいリーダーにかかっている。なぜ社会党が無くなったのか、そこをよく勉強してほしい。国民民主党は、国民から期待されているが、中道ははたしてどうなのか。

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2026.02/11 大切な日々の努力

今回の中道の大敗を受け、山尾氏がおもしろい解説をしていた。内容を読むと政治家の努力不足を国民が見透かした結果である、と述べているのだ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/c6ef46de8ccf573f3f1ef590e863306926bfdc94


まさに当たっている、と思ったので上記にリンクを貼ったが、国民民主党に比較して旧立憲から国家観どころか今の問題をどのように解決してゆくのかという努力が見えていない。


政治家がどのような仕事の進め方をするのか知らないが、実務と変わらないとしたならば、業務の中間報告ぐらい丁寧にしなければいけない。


その他書き始めたら山尾氏と重複するのでやめるが、リーダーが「働いて、働いて、働いて、この国のために」といっている政党と比較されたなら、いくら新党でもかすんでしまう。

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2026.02/09 昨日の選挙結果

自民党の予想以上の圧勝である。勝過ぎ、という声も出ている。一方中道は、1+1が1となった大敗である。これは選挙前から、公明は比例のみ擁立する、と言われていたので、小選挙区を担当した立憲の責任というとらえ方ができなくもない。


また、中道で戦わず、立憲と公明という看板で戦ったなら、もっと悲惨な結果になっていただろうことは、多くの立憲の大物の落選から読み取れる。


意外だったのは国民民主の伸び悩みであるが、これは中道の影響ではない。やはり、小選挙区で確実に勝てる候補を立てなければだめなのだ。人材不足を国民は感じ取っている。


さて、現在の選挙区制度では勝ち負けが大きく変動する、と言われてきたが、1党で2/3以上の議席を占めたのは戦後初である。小選挙区で圧勝しての数値である。一方中道は小選挙区で国民と同レベルの数の候補者しか当選していない。


この結果は今回の選挙の特徴を端的に表している。小選挙区で勝てる実績をこれまで立憲は積み上げてこなかったのである。


例えば、東京11区では、裏金問題で自民の議席が立憲に移ったのだが、今回下村博文氏が返り咲いている。創科学会の票が自民党に流れていた可能性が伺われるような得票数である。


都議会では公明と自民は必ずしも仲が良いとは言えない。しかし、自民と公明の選挙協力実績があるが立憲と公明は今回が初めてではないか。例えば、我が家の塀にはご近所つきあいから選挙のたびに公明党のポスターが貼られるので、今回は中道のポスターが貼られた。


しかし、小選挙区の候補者あくつ氏のポスターは貼られず、下村氏のポスターが貼られていた。ちなみに前回は公明の小選挙区の候補者のポスターと公明党のポスターが貼られていたのである。ご近所が勝手に貼ってゆくので、特に注意していないが、ちぐはぐ感が残った。


今回の選挙結果では、国政レベルの政党活動と地方自治の活動との不協和で生じる現象を見ているのかもしれない。


中道は、参議院と地方組織に立憲が残っている。これをどのように統合してゆくのかという問題が選挙前から言われていたが、大敗したことでこの問題はより複雑化した。選挙を単純な数値合わせと捉えた中道の大敗が示すことは、政治家は国民の声を充分に聴きながら活動せよという当たり前のことのような気がする。

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2026.02/08 昨日の回答

チャッピーは以下の回答をしているが、本当か?

✅ ① エネルギー効率の良い“最適歩行速度”に入っている

人間にはそれぞれ

最もエネルギー消費が少なく、楽に進める歩行速度

があります。

これを生理学では
「至適歩行速度(preferred walking speed)」 と呼びます。

この速度だと:

  • 呼吸が乱れない

  • 心拍が上がりすぎない

  • 筋肉の疲労が蓄積しにくい

  • 体が自然にリズム運動になる

結果として
👉「いくらでも歩ける感じ」になります。

若い頃は速すぎたり遅すぎたりして、このゾーンに入っていなかった可能性があります。


✅ ② 年齢とともに“無理な歩き方”が抜けた

加齢は悪いことばかりではなく、

  • 歩幅が自然に適正化される

  • 力みが減る

  • 反動を使う歩き方になる

  • 上半身の緊張が抜ける

つまり:

効率的な歩き方に自動的に近づく

ことが多いです。

若い頃は:

  • 速く歩こうとする

  • 大股で歩く

  • 無駄に力が入る

今は:

  • 無理しない
    -自然なテンポ

  • 呼吸と歩行が同期

になっている可能性が高いです。


✅ ③ 自律神経が「副交感神経優位」になっている

気持ちよく長時間歩けるときは:

  • 呼吸が深い

  • リズムが一定

  • 景色を楽しんでいる

  • 思考が落ち着いている

この状態は:

副交感神経が適度に働いている状態

です。

すると:

  • 疲労感が出にくい

  • 心拍が安定

  • 血流が良い

  • 脳が快適モード

になります。

いわば 歩く瞑想状態 に近いです。


✅ ④ リズム運動による脳内物質の影響

一定のテンポで歩くと:

  • セロトニン分泌 ↑

  • ドーパミン安定

  • ストレスホルモン ↓

になります。

これは:

  • ランナーズハイの軽い版

  • 長距離歩行の快感状態

に近いです。

だから

「気持ちよくて止めたくない」

になります。


✅ ⑤ 関節・筋力バランスが整った可能性

長年歩いてきた結果:

  • 股関節の使い方が上手くなった

  • ふくらはぎがポンプのように働く

  • 足裏の接地が安定

  • 姿勢が自然になった

これがあると:

👉 歩行コストが激減します


🧠 実はとても良いサインです

これは:

✅ 心肺機能が安定
✅ 歩行フォームが効率化
✅ 神経リズムが整っている
✅ ストレス耐性が上がっている

という状態です。


🚶 面白いチェック方法

今度歩くときに確認してみてください:

  • 会話できるペースか

  • 鼻呼吸で歩けるか

  • 歩幅を意識していないか

  • 腕が自然に振れているか

  • 足音が静かか

これが揃うと「無限歩行ゾーン」です。

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2026.02/07 明日は衆議院議員選挙

明日は衆議院議員選挙だが、あいにくの天気になると予想されている。ゆえに当方と同様の判断で期日前投票に出かけた人が多いというニュースを昨日放送していた。


驚いたのは、放送で紹介された投票所も混んでいる様子がカメラに写し出されていたのだ。当日の投票所よりも期日前投票所は少ない。昔は不在者投票と言っていたが、今はその両方で呼ばれ、選挙のたびに人数が増加している。


それにしても、昨日のニュースの映像は、当方がおとづれた投票所ほどではないにしろ、混み合っていた。混み合っていても問題が起きていないので、期日前投票所の数を増やさないのだろう。


当方の自宅から期日前投票所までは、往復すると徒歩で5000歩前後の距離である。少し道を間違えると8000歩となるから徒歩で片道25分程度(注)の場所にある。


これが明日ならば片道4分の小学校が会場なので期日前投票は可能ならばしたくなかった。しかし、明日午前中天気が悪いのと、午後は出かけるので期日前投票をしてみた。


そして期日前投票について会場を増やすなど見直しの時期に来ているのではと感じた。選挙の公正性を保つためにコストをかけるのか、という意見があるかもしれないが、かけるべきである。


(注)若い人ならば15分程度かもしれない。年をとると、気持ちの良い徒歩の速度があることに気づく。その速度ならば、1時間でも2時間でも歩けるのだ。また、歩いていることを気持ちよく感じる。このようなことは人生で初めての経験である。ゆえに何かアイデアを練りたい時には、1時間でも2時間でもアイデアが出るまで歩く徘徊老人と化す。耳が悪くなっているはずなのに、小鳥のさえずりが聞こえたりする。時には昼間歩いていてとんでもない声を聞いたりするので、この気持ちの良い速度が何なのか調べている。

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2026.02/06 期日前投票

人生において2度目の期日前投票を昨日朝9時に体験した。感想となる結論は、「びっくりした。」である。


入り口付近が老人の溜まりとなっていた。投票案内の裏側への署名がされていない人たちが、入り口に置かれた机で署名していたからである。


当方は、十分な準備をしていたので、混雑をかき分け受付へたどり着いた。驚いたのは、10人ほどの老人の列になっていた。並びながら投票所内部へ目をやると、投票用紙記入テーブルにも老人の列ができていた。


そして、ひそひそ話で特定の政党名が聞こえてくる。てっきり特定の宗教団体のグループが来ていたのかと思っていたら、そうではないようだ。


しかし、これだけ大きな声で投票所で政党名を叫んでいたら、選挙違反と思われるのに誰も注意しない、カオス状態である。


今回最高裁の審査もあり、その記入についての話も聞こえてくるが、気になったのは皆テーブルで鉛筆を持って何か書いているのである。


デフォルトは手続き不要なのに何か書いている。といっても×を書くだけなので、×を二人のうち片方に書いているのだろう。


用紙を渡す人の説明も悪い。信任しない人に×をつけよと言って渡している。すなわち何も書かなくてよいという説明をしていないのだ。投票日の投票になれた当方には、著しい違和感を感じた期日前投票の風景である。

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2026.02/05 野田氏の緊急メッセージ

中道勢力評価に関する新聞報道を受け、野田氏が緊急メッセージを出している。ビデオテープ戦争の時のソニーの緊急メッセージをなんとなく彷彿とさせる。


ご存じのようにソニーの緊急メッセージ「ベータマックスは無くなるの」という見出し以降ベータマックスは急激に市場から姿を消した。


VHSとベータマックスでは記録フォーマットが異なり、その後小型ビデオカメラではベータマックスが採用されたように、その性能ははるかにVHSよりよかった。


例えば、VHSでは2回ダビングすると怪しい画像となり、3回ダビングしたテープは我慢してみることになった。しかし、ベータマックスは数回ダビングしてもノイズの乗り方は小さかった。


ゆえにダビングを好まない商用ビデオは、ベータマックスではなくVHSが多く発売された。アダルトビデオに関しては、ベータマックスでまったく発売されていない。


中道がベータマックスのように優れた性能というつもりではない。緊急メッセージを出すことで、危機感を覚え、選ばなくなる、という心理が働くのだ。ベータマックスでも消えたのである。


選挙は壮大な社会実験でもある。この野田氏の緊急メッセージで支持率がどのように動いたのか、解析すると面白いかもしれない。

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