2026.06/24 科学と音楽(3)
学生時代は、禁じられた遊び1曲を弾けるようになっただけである。サイモンとガーファンクルの音楽をよく聴いていたので、その楽曲の楽譜が5冊ほど揃った。
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社会人になって、独身寮の生活となったら、ギター練習ができないので、もっぱらいろんな音楽を聴いていた。驚いたのは、マイルスデイビスの登場以降ジャズが大きく変貌し、ロックとの融合も起きていた。
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いわゆるフュージョンとかクロスオーバーミュージックの時代である。ロックはペンタトニック1発の単純な旋律だったが、ジャズは、そのアドリブ展開が複雑で、推しのミュージシャンが絞られてきた。
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渡辺貞夫や、ジョーサンプル、リーリトナーである。ジョーサンプルは、クルセダーズから独立したピアノ演奏家だが、クルセダーズ時代とは異なる響きのジャズを展開していた。また、このころからジャズミュージシャンが短命なことが音楽雑誌で紹介されるようになり、ジョーパスと出会った。
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ヴァ―チュオーゾとタイトルされたLPが、最初に聞いた彼のソロアルバムだったが、渡辺貞夫の美しいメロディーラインではないが、分かり易かった。
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アドリブとして頻繁にコードスケールが登場する。中には、演歌チャンチャカちゃんと変わらなく聴こえるスタンダードナンバー「枯れ葉」があり、派手に葉っぱが舞うその演奏は楽しい。
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