13兆円という巨額の賠償金額の支払い命令が東電の旧経営陣4人に対して出された。この金額の妥当性含めて様々な意見が出ている。
すでにこの欄で述べているように、多額の投資をしなくても、防波堤を越えた津波に備えて既存の設備配置の見直しが行われておれば大事故にならなかった、とのコメントが2011年にニュースになっていた。
また、一人当たり3兆円規模の賠償金額は東電の社長であれば妥当の金額であることもWEBニュースで報じられており、今回の判例が一部で騒がれているような異常な内容ではない。
今回の判例で考えなければいけないのは、社長職が常に大きなリスクを抱えた役職である、ということだ。これをよく考える必要がある。
組織で仕事を行っていると、組織全体で負うべき巨大なリスクが見えなくなる場合がある。東電の事故でも、設備担当者が巨大津波のリスクに気がついておれば、予備電源を屋上に設置するアイデアが浮かんだはずである。
少し考えれば1階に設置する場合と屋上に置いた場合のメリットデメリット比較で屋上設置となったはずだ。経営者は担当者のこのような気づきを促すような経営を心掛けなければいけない。
ところで、環境問題について各企業においてそれぞれの対策をとらなければ突然死につながるリスクとなる時代になった。これに気がついている社長はどれだけいるのだろうか。
また、各担当者は所属する組織の役割だけでこの問題を考えるようなミスを犯していないだろうか。環境問題は、従来の組織の役割にとらわれていると見えないリスクが存在する。社長だけに責任を押し付けるべき問題ではないのだ。
問題そのものに対する感度が鈍っていては、十分な仕事ができない時代である。そもそも知識労働者の仕事とはその知識を用いて問題を発見し解決してゆくのが仕事である。このような視点で急遽格安サービスセミナーを準備しているので問い合わせていただきたい。
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機能性セラミックスを設計する技法と機能性高分子を設計する技法は異なる。機能性セラミックスでは科学的に美しい体系ができているが、機能性高分子では、科学的というよりも技術的方法論となる。
また、理論的な設計値を実現し品質管理を行う場合でも機能性セラミックスの方が容易である。高分子材料では、およそセラミックスの設計値のばらつきの10倍以上ばらつく場合が多い。
もちろん機能性高分子でも、機能性セラミックスと同様にばらつきの小さい材料設計が可能な場合があるが、それは少数派である。
具体的に導電性という性質を取り上げた場合に、機能性セラミックスでは、酸化物系セラミックスから選択し材料設計を行う。透明導電性と限定すると酸化スズ系か酸化チタン、酸化バナジウム、酸化亜鉛と絞られてくる。
そして、導電性の設計方法も異原子のドーピングにより、酸素欠陥を生み出すという方法が知られている。電子伝導性高分子については、白川博士のノーベル賞受賞で知られるように画期的な発見として知られている。
一次構造の設計において高分子のパイ軌道を活用する場合には、分子軌道法も活用でき科学的議論を展開しやすいが、高分子に導電性を付与する方法にはカーボンのような導電性フィラーを練りこむ方法が古くから知られており、この方法はかつて混合則で議論されていたように経験的となる。
また、半導体高分子を材料設計する場合に、一次構造で材料設計するよりもカーボンの添加について混合則で材料設計した方が経済的である。
ただし、導電性物質を高分子に練りこみ半導体を設計するときに、導電性のばらつきを半導体セラミックス並みに品質管理するためには、材料設計に少し工夫が必要になる。
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ドラッカーは問題解決において、正しい問題を見出すことができれば、80%以上問題が解けたと同じである、と著書で述べていた。
何か問題が発生した時に、目の前に見えている問題が現状において正しい問題であるとは限らない。また、私心にとらわれて目の前の現象そのものを歪曲し間違った問題を設定したりすることも起きる。
例えば18歳の女性に飲酒させたなどと週刊誌に報じられた吉川衆院議員についてドラッカーの名言を当てはめてみると分かり易い。
WEBで報じられているニュースによると、女性は20歳以上であり吉川議員は騙された被害者で週刊誌を名誉棄損で訴える、と述べているようだ。
この例では、ここで正しい問題を説明する必要は無いと思われるが、国会議員あるいは何らかの公職で今後も活動したいならば、女性が20歳以上であっても速やかに辞職することが必要だった。
週刊誌で報じられた内容は、写真まで掲載されており、写真がすでに国会議員として問題のある写真だったのだ。このようなことにすぐに気がつかないような人物が国民の税金が対価として支払われる職場で働くことに国民は嫌悪感を示しているのだ。
ニュースを読む限り吉川議員は、正しい問題へまだたどり着けていない。このような場合に、親しい人物が正しい問題を教えるべきである。
一方で、このような場合に正しい問題を教えてもらえるような友人なり親族なりがいるような人生を送りたい。弁護士がいつも正しい問題を教えてくれるとは限らないのだ。
科学がいつも技術開発の成功を約束してくれないように、法律の視点がいつも日常生活の「正しい」という感覚に適合するとは限らないのだ。
名誉棄損で訴えて仮に勝利できたとしても吉川議員は次の選挙で国会議員に選ばれないと思う。しかし、この訴訟が仮に吉川議員により起こされた時に裁判官はどのような判断を下すのだろうか。
いきなり暑くなって仕事の効率が落ちたと嘆いた1週間だったが、くだらないことと思いつつ吉川議員のニュースを読んだ時間の無駄が、仕事の効率を下げている問題の一つと気がついた。
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高分子材料の多くの分野ではコンパウンディング技術が重要となるが、大別して2つの難しさがある。一つは品質問題に関わらず、実技の難しさと、品質問題が起きなければ気がつかない難しさである。
品質問題が起きなければ、混練技術の難易度に気がつかない原因は、機械を導入し混練すればとりあえずコンパウンド(ペレット)ができるからである。
とりあえずできたペレットで何も問題が起きなければ、混練技術の存在を忘れることさえある。逆に何か問題が起きたときに、原因がわからなくなってはじめて混練技術の難しさに気づく。
15年以上前の話になるが、国内で一流と言われているメーカーからコンパウンドを購入し押出成形により半導体無端ベルトの開発が行われていた。
歩留まりがなかなか上がらず、製品化期限まで半年という段階になって当方にリーダーを代わってくれと言ってきた部長がいた。
当方は引き受けて、中古機を集めコンパウンド工場を立ち上げて歩留まり100%となるコンパウンドの生産を開始し、問題解決するのだが、それまで誰もコンパウンドに問題があると気がついていなかった。
面白いのは、それから一流コンパウンドメーカーは研究開発を進め、当方が立ち上げた工場の技術と類似技術の特許出願を10件ほど行っている。
問題に気がつかない限り、技術開発をスタートできないような厄介な技術であるが、「正しい問題」に気がつくことの重要性をドラッカーが指摘しているように、混練技術についても正しい問題を考える習慣をつければよいだけである。
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第104回全国高校野球選手権千葉大会1回戦のスコアである。立派なのは、1回32点,2回33点をとられながらも5回コールド負けまで戦っている点である。
1回で没収試合とすることも可能であったにもかかわらず、最後まで戦った高校球児を称えたい。特に負けたチームは、絶対に挽回ができない点差であっても、最後まで守り、3回からは一桁得点に抑えたところがすごい。
人生では、途中で放棄したくなることは多い。当方もゴム会社で高純度SiCの事業を住友金属工業とのJVとして立ち上げたが、会議前になるとFDを壊されたりする嫌がらせの前に転職している。
ただし、当方が立ち上げた事業はその後2018年まで続き、愛知県にあるセラミックス企業にそのまま譲渡され、現在も続けられている。
転職後も半年以上技術を指導するためにゴム会社へ夕方通っていたが、技術の伝承を終えた頃、ゴム会社の当時の管理職から、もうゴム会社に来るな、という手紙を頂いている。
手紙の主から頼まれて無償に関わらず事業成功の一念で始めたのだが、また、アイデアを担当者からいつまでも求められたので親切心から通ったのだが、この手紙が来る前に技術指導を辞めるべきだったのか、当時悩んだ。
しかし、このコールド負けまで頑張った高校球児たちの気持ちを考えた時、手紙が来るまで指導し続けてよかったと思っている。
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アイデアを生み出すには、いろいろな方法がある。親和図法や連関図法は新QC7つ道具に書かれたおなじみの方法である。日常業務ではこのツールで不満は無いかもしれない。
しかし、技術開発を行う時にはこの二つのツールだけでは不十分で、その他のアイデア創出法が必要なケースがある。
また、アイデアを一人で考えるのか、二人以上で考えるかにより、使われるツールが変わる。二人以上で行う時には一般にブレーンストーミング形式で行う場合が多いので、ツール以外にその時のメンバーも考慮する必要が出てくる。
例えば、やたらと否定的な発言をするメンバーはブレーンストーミングメンバーから外されることが多いかもしれない。当方は、異なる視点のアイデアも重要と考えており、否定的な発言論者を意図的に加える。
ただし、他人に対して攻撃的な発言をする人物は、例え建設的な発言が稀にできてもはずす。ブレーンストーミングではアイデアがたくさん出されることが重要なので、メンバーのそのための精神衛生に気を配らなければならない。
ある人のアイデアを否定するようなアイデアが出されたとしても司会者がうまくそれを処理できばメンバーの精神衛生を健全に保つことはできるが、攻撃的な発言者はメンバーが委縮し、アイデアが出にくくなるので外した方が良い。
時にはメンバーの職位に関してもブレーンストーミングでは配慮する必要が出てくる。なぜなら職位の偉い人はその職位にすでにパワーがあり、職位に無頓着な発言は攻撃的な発言となるからだ。
昔ワイガヤ運動が話題になったが、同時にフラット組織も話題になっている。高度経済成長の時代である。バブル崩壊後組織のフラット化は進んだが、雇用形態の違いはじめ新たな組織の問題が生まれている。
アイデアの出し方には、各種ツールが存在しその活用でアイデアをひねり出すことが可能となるが、それは精神衛生が健全に保たれていることが前提になる。組織の問題を抱えていてはツールを使用してもよいアイデアは生まれない。
バブル崩壊後、付加価値を生み出す良いアイデアが出にくくなっていないか。良いアイデアが出るかどうかは、精神衛生にも左右されるので、もし良いアイデアが見当たらないと感じならば職場環境から見直しを進めてはどうか。
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音・振動分野の物理学を学んでから音楽を勉強するとよいのかもしれない。フュージョンとかクロスオーバー音楽が流行った1980年代から、素人でもアドリブギターを弾く人が増えてきた。
カラオケで全フレーズアドリブで歌うと笑われるが、ギターでそれをやると何故か拍手が起きる。ただペンタトニック一発ものの演奏でも皆が感心するから不思議である。
以前この欄でアボイドノートの話を書いている。すなわち、伴奏に対してうまくハーモニーを形作るために避けた方が良い音がアボイドノートだが、逆にギターの音が振動しても何とか許される音というものがある。
美しいハーモニーというものは、音の周波数の関係から組み合わせの制限を受けるが、人間の耳は多少の誤差を許すところがあるので、どのような伴奏でもそれを弾いておればなんとかなるという音がある。
それがペンタトニックスケールで、このスケールをリズムに乗せて弾くておれば、何とかサマになる。ただし、伴奏の調に合わせることが重要であるので多少音楽の知識は必要である。
ペンタトニックスケールがなぜこのように多くのスケールの伴奏に合うのかは、ペンタトニックの各周波数解析を行うと納得できる。
納得して、改めて思うのは現在の音階を定めたバッハの功績である。絶妙な1オクターブ、理由は不明だが440Hzがラ(A)の音であることなど計測器の無い時代に音楽の基本機能を定めている。
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昨日、安倍元首相が凶弾に倒れた。そして終日そのニュースが報じられたわけだが、「銃で撃たれることを想定していなかった」というコメントがあった。
これは「ありえない、あるいは事件の内容から許されないコメント」である。同様のコメントは、福島原発の爆発でも述べられた。「想定外の大きな津波だった」。
想定外というコメントが許されないはずなのに、福島原発の事故ではその責任さえもうやむやのままとなった。福島原発の事故直後、様々な映像や生の状況報告が流れている。
それ以外に当時のスポークスマンの職場不倫の話が飛び出すなど(注)日本国民のすべてが信じられない情報に接した。その情報の中には、補助電源が一階においてあったため、津波で早々と使い物にならなくなった、素人でもあきれる状態があった。
これは厳しく責任が問われるべきだった。なぜなら「想定外の津波が来ても動作できるように屋上に置く」ことができたはずであり、そのように対策がとられておれば爆発事故を防げた。
また、補助電源車で電源供給しようとしたらコネクター形状が合わなくて電源供給できなかった、という情報もあった。これも厳しく責任が問われるべき失態である。
なぜなら、コネクター形状が様々存在していることは事故が起きる前から情報があり分かっていたはずで、接続用変換コネクターをすべて用意しておくべきだった。
これらは、想定できないことまで考えることになるゆえに非科学的な対策という人がいたが、大事故大事件を防ぐためには、「想定外と思われても」「できる対策」をすべて取るべきである。これは信頼性工学の重要な考え方である。
外部電源の変換コネクターをすべて準備したとしても100万円もかからないだろう。また、外部電源を屋上に置いたとしてもそのための費用は大きくないはずである。
昨日の事件でも発生直後様々な映像が流れた。一発目が撃たれたときに驚いて逃げようとしているSPの姿や、犯人が怪しい筒をかかげながら安倍首相の背後に移動しても近くにいたSPは腰を抜かしたのか動こうとしていない映像があったが、どのように今後評価されるのか。
「銃で襲撃することは日本で想定外」では許されない事件という視点ですべてを検証し、責任者をそれなりに厳しく処罰しない限り、再発する。東京電力の責任者が裁判で甘く扱われた結果、国民は原子力発電に極端なアレルギーになっている。
暑い夏である。冷房をもう少し低い温度で運転する代わりに、エアコンを止め、コロナ対策の空気清浄機の前に水を凍らせたPETボトルを並べて除湿と冷房を行わなければならないのは悲しい。
(注)N審議官に関する不倫報道や彼がカメラの追跡から逃げるワイドショーで報じられた姿は、故伊丹十三監督のお葬式同様のドタバタ劇のようだった。
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基本機能を設定し、各種因子を盛り込んだ実験計画を立案後、実験を行う。ところが基本機能がうまく動作せず、実験データの得られないケースが出てくる。
それゆえ、田口先生は「基本機能の設定は技術者の責任」と述べており、へぼな基本機能を設定しないよう技術者に求めている。
そうはいっても、研究開発段階で基本機能のうまく動作しない現象を避けることができない場合があり、その時の対処方法をこっそり田口先生は教えてくださったが、ご存知ない方は弊社へお問い合わせください。
このようにタグチメソッドの実験では基本機能がうまく動作せず、実験が失敗したような結果となる場合を経験したりするので、嫌われたりする。
おそらくこのような人はゴルフも嫌いかもしれない。ゴルフは自己責任で自然相手にゲームを進めるスポーツだ。タグチメソッドも同様に基本機能の設定は自己責任である。
それに対し、科学者を目指す人で科学の実験が嫌いだ、という人がいても世間は優しく、例えば否定証明を連発するような人でも論文が優れておれば科学者として許されてしまう。
40年ほど前に、電気粘性流体を実用化するためにゴムのケースに封入して実験を行っていた研究者がいた。ゴムからブリードアウトした物質により電気粘性流体が増粘したために、この研究者は否定証明を行っている。
すなわち、「この現象は界面活性剤を用いて問題解決できない」、という科学的に完璧な否定証明の論文をまとめた後、加硫剤や老化防止剤などの添加剤が全く入っていないゴムを開発しなければならない、という新たな企画を提案している。
このような状態を笑って見ているだけの立場であれば幸福だが、当方にこの無茶なアイデア提案を検討する仕事が巡ってきたので大変なことになった。このようなことになった理由は、当時の研究所でゴムの混練に詳しい研究者が当方だけだったためである。
降ってわいた災難を払いのけるために、当方は界面活性剤について主成分分析を行い一晩徹夜して実験を成功させて、この問題を解決できる界面活性剤を見出した(注)。
技術開発とはロバストの高い機能を開発することだが、科学の研究では真偽を明らかにする論理が重視され、否定証明でも論理が完ぺきであれば高い評価を受ける。
これは科学で研究の完璧さを目指すとモノを創り出すことよりも論理の整合性に力を入れるためで、企業の研究者であることを忘れる人が出てくる。
ロバストの高い技術を生み出したいならば、タグチメソッドの習得は、技術者だけでなく企業の基礎研究者にもそれが必要である。否定証明を自慢したり褒めたりしていては技術を創り出すことはできない。
(注)ドラッカーは優秀な人が成果をあげられない理由をその著書の中で述べている。また、優秀な人の中にはジキルとハイドのような人がいる。高純度SiCの半導体治工具事業を当方は立ち上げていたが、写真会社へ転職することになった。STAP細胞の騒動もTVドラマのような展開となったが、研究所の経営でお困りの方は弊社へご相談ください。健全な風土を生み出すノウハウを体験に基づきご指導いたします。
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小学校から現象を観察する科学の姿勢を学ぶ。また、義務教育における理科実験において、仮説を設定してその仮説が正しいかどうか確認する実験の方法を学ぶ。
理系の専門を極めるために理系の大学教育を目指してみても、そこで指導される実験の方法は、仮説設定してその真偽を確認する方法だけである。
ところが、タグチメソッドで行う実験は、このような科学の方法ではない。基本機能のロバストを確認するために実験を行う必要があるのだが、まず、そこで多くの人はつまずく。
そのための実験計画立案に慣れたなら、現象観察の姿勢も機能の動作確認を行う姿勢に切り替える。これは難しくないはずである。
視点を真偽という2点ではなく、ノイズ存在下の信号因子に対して機能がどのように変化するのかを観察するだけであり、科学でも仮説の内容により、信号因子の設定を行う場合があるからだ。
ただし、科学の実験と大いに異なる点は、市場で起きることを想定したノイズをタグチメソッドでは積極的に導入した実験を行う。これに対し、科学では仮説の内容が再現されやすいように条件を実験者の管理下に置いて行わなければならない。
科学のこの方法ゆえに、イムレラカトシュは科学的に完璧な方法は否定証明だけであると述べている。タグチメソッドが難しい方法であるとイムレラカトシュは述べているわけではないが、この言葉はそれを暗示している。
田口先生は、基本機能の設定は技術者の責任、と常々語っていた。すなわちタグチメソッドの実験で動作が機能しないような実験を行ってしまうのは、技術者の設定した基本機能が「ダメ」だからである。
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