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2026.03/29 リーフリコール

日産の電気自動車「リーフ」が電池の不具合でリコールとなった。恐らく日産の命運を左右するリコールとなるかもしれない。


原因は中国企業に委託生産していた電池で、コストダウンのためリーフに初採用と記事にはあった。まだ事故件数は少なくリコールするほどではないが、大事故につながるということで今回のリコールになったという。


さすが日産、と言いたいところだが、当方の予感は異なる。「予感」なのであまり書けないが、懸念点として指摘したいのが、末端の営業部隊も含め、やる気のなさが目に付く日産である。


最近の体験でいえば、半年前にお願いしていたことが放置され、機械的に営業マンから電話がかかってきた。お願いの件どうなった、と尋ねたところ、忘れてました、となった。


これではだめである。これ以外にもいくつかあるがここに書くような話ではないのでここまでにする。今日産がどれだけの国内シェアを占めているのか知らないが、かつてはトヨタと切磋琢磨していた会社である。それがシェアを10%前後まで下げたのに、役員の人数は自動車業界トップだという。

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2026.03/27 餃子と中間転写ベルト(3)

コンパウンドメーカーへ単身赴任後の初めての会議であるにもかかわらず、無礼な物言いをしたわけではない。当方は思考実験の結果を説明し、コンパウンドプロセスの見直しをお願いしただけである。


その時、餃子の餡の話を出したかどうかは記憶にない。ただ、コンパウンドメーカーの営業部長を怒らせて、「勝手に生産して良い」と言わせてしまった。


勝手に生産するにしても、量産試作段階の制約やら量産までの半年という短い時間、さらにはコンパウンド技術のない会社でコンパウンド工場を立ち上げる困難さなどいくつかの高いハードルを越えなくてはならない。


しかし、20年以上前にこの高いハードルを弊社の研究開発ノウハウで簡単に乗り越えたのである。一番難しかったのは、5年以上旧M社で研究開発された記録であるExcelファイルを整理して、一つにまとめ、ビッグデータとして解析した作業である。


この解析結果からコンパウンドの問題が明らかになり、コンパウンディングの見直しをコンパウンドメーカーにお願いしたのである。このあたりについて4月に開催される技術情報協会のセミナーで公開するので弊社に問い合わせていただきたい。


技術情報協会様の講座は、下記

https://www.gijutu.co.jp/doc/s_604165.htm

弊社の紹介であれば割引があるかもしれません。まだ1か月近く前ですが、多数の申し込みがあり開催決定がなされています。

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2026.03/26 餃子と中間転写ベルト(2)

コンパウンド工場を立ち上げるにあたり、難しい問題は、量産試作段階だったので、QMSの制約からコンパウンドの配合PPS/6PA/カーボンの組成と組成比を変更できず、コンパウンドメーカーのコンパウンド組成と原料をそのまま扱う必要があった。


しかし、これは営業部長が最初の会議で簡単に許可してくれたので、問題なく社内調整できた。また、コンパウンドメーカーでは、カーボン以外の原料を生産販売していたので、加工賃は減るが、原料の売り上げが残るので問題はないのだろう。


コンパウンドメーカーの一番のメリットは、当方の最先端の混練技術について無料で学べる点だった。ちなみに、当方が3カ月でコンパウンド工場を立ち上げに成功し、押出成形歩留まり100%のコンパウンド量産に成功してから、コンパウンド会社は、カオス混合の特許を10件近く出願している。


この事実を確認することは簡単で、特許検索サイトでコンパウンドメーカー名xカオス混合と入力すると、2007年以降の出願特許が出てくる。当方のアイデアを聞いた後、おそらく研究開発に2年ほどかかったのだろう。


当方のアイデアは、ゴム会社に入社した1979年に、指導社員から出された「二軸混練機でカオス混合する方法を考えるのは宿題である」と言われ、26年間思考実験を繰り返してきた技術である。

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2026.03/25 餃子と中間転写ベルト(1)

20年以上前の話になるが、国内トップメーカーからコンパウンドを購入し、5年以上研究開発された中間転写ベルトの押出成形プロセスによる量産立ち上げが行われていた。


しかし、歩留まりが10%前後と低く半年後の量産が始まれば大幅な赤字となることは自明であった。そこで、担当していたリーダーは、当時窓際だった当方に役割を代わって欲しい、と言ってきた。


そこで、たった3カ月で世界初のカオス混合によるコンパウンド工場を3カ月で立ち上げ、歩留まり100%で量産立ち上げに成功した話を以前この欄に書いている。


初めての会議でカオス混合を提案したところ、樹脂メーカーの営業部長から「素人は黙っとれ」とか「勝手にコンパウンド工場でも建てて作ってみろ」とか言われた話である。


この時同席した部下の課長が、「倉地さん、これからはこの会議私に任せてください」などというので、当方は半年しかない時間を無駄にせずに済んだので、部下に感謝しているが、部下は当方が単身赴任しておいしい餃子の作り方を開発した話を聞いていた。


昨日書いたような自慢話を部下にしていたのだ。だから、会議の席でのある意味無礼な申し出も快く聞き入れ、会議終了後、「3カ月後に当方のコンパウンドができたら、トップメーカーのコンパウンドとの性能比較表を報告書として提出してください」と命じている。


部下は驚き、「本当にコンパウンド工場を建設するのですか。」と、尋ねてきたので、「本日のできごとを正確に議事録に残して欲しい。コンパウンドメーカーもコンパウンドの内製化を認めた」と書いておいて欲しい、とお願いしている。

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2026.03/24 餃子の餡で混合プロセスを学ぶ

餃子の餡は、大別してひき肉と調味料、キャベツなどの野菜で構成されている。そして肉の味や調味料、野菜の配合割合で味が制御されている。


ただし、これは配合比の視点だけで述べた餃子の味の制御法である。餃子の味は、これら3種のオブジェクトの混合プロセスにも影響を大きく受ける。


これに気がついている人は、高分子の配合設計にも失敗が無い。この15年の間に国民の大事な税金が投入され、明らかに間違っている高分子材料の国研プロジェクトが推進された。


このプロジェクトでは、混合プロセスに依存せず、配合だけで高分子物性が定まるように形式知の体系を研究しようという誤った内容だった。もちろん大した成果が出ていない。


餃子の餡の話に戻るが、これをおいしくするには、最初にひき肉と調味料をよく混ぜ、これをつなぎにするようなイメージで野菜と混合することが重要である。


このプロセス以外では、一個一個の餃子の味がばらついたり、皮に餡を包んでいるときに、餡から汁が染み出したりして包む作業が難しくなる。


ひき肉と調味料の混ぜ方と混ぜた状態については、ハンバーグにおける混合方法とは大きく異なり、全体が糊のようになるくらいよく混ぜることが重要である。ハンバーグでは、少しひき肉の形状が残るぐらいの混ぜ方が重要となる。


この点では、ハンバーグの方が混合が難しい、と言える。餃子の餡では、ただひたすらひき肉と調味料を均一になるように練り上げるだけで良いからだ。


糊のように練りあがったひき肉に野菜を混ぜるのだが、この段階ではハンバーグのノウハウが重要になってくる。あまり練りすぎると、餃子のシャキシャキ感が無くなるからである。


ギョーザは、一口かじった時にシャキっとし、肉汁がじゅわーッと広がるのがうまい。おいしい餃子を作るためには、混練技術のノウハウを学んだ方が良いが、これが一般の教科書に書かれていない。

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2026.03/23 安青錦横綱に負ける

土俵際で外掛けにでたところを豊昇龍に内掛けを取られ、あえなく昨日安青錦は負けました。これまで豊昇龍は勝てなかった相手にようやく1勝したのだが、負けた安青錦は、大事な一番で負けてしまいました。


安青錦は、今場所横綱へ前例のないスピード出世をするのではないかと期待されたのだが、終わってみれば、負け越しとなり、昇進早々のカド番となってしまいました。


安青錦には申し訳ないのだが、人生それほど甘くないことを教えてくれた相撲だと思っている。もっとも、今場所の負け方は、安青錦らしからぬ相撲が多く、他の関取が彼のスタイルを研究した結果とみることができる。


昨日の横綱の勝ち方は、まさにそれで、外掛けが入るや否や、大関よりも短い脚をきれいに跳ね上げて、勝負を決めている。


横綱も恐らく必死だったのだろう。これまで大関に全敗であり、ここで勝たなければ、来場所も危なくなる。すなわち、安青錦が苦手力士となってしまうからだ。


横綱は苦手力士を作ってはいけない、と言われている。すなわち、横綱に対する期待は大関のそれよりも高く、豊昇龍もそれをアドバイスされていただろう。昨日の一番は彼にとって必死な一番となっていたはずである。


カド番となった安青錦は、おそらく来場所に向けてさらなる力量向上のためのトレーニングに励むに違いない。これからが彼の本当の相撲人生となるのではないか。


順風満帆に人生が流れる人が幸せかというと、そうではない。むしろ、多くの障害を乗り越え自己実現の目標に向かっているときの充実感こそ、幸せな状態であるが、残念ながらそれが分かるのは、自己実現の目標が無くなった時であるのが人生の皮肉である。

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2026.03/22 霧島負けて優勝決まる

昨日の一番で霧島は勝ちたかったに違いない。大関と横綱に勝って、優勝と同時に大関昇進も決めたかったに違いない。恐らく、本日の取り組み次第では、明日委員会が開催され、大関昇進の可否が議論されるはずである。


これが若ければほぼ確実なのだろうけれど、数値上は大関昇進の条件を満たした霧島であるが、大関安青錦に負けたのである。印象が悪い。本日の一番でも負けたなら、大関昇進は来場所見送りとなるかもしれない。


それにしても昨日の安青錦は凄かった。彼の相撲である低い姿勢からそのまま勝負を決めたのである。ご存知のように大関昇進まで、彼はこのスタイルで勝ち続け、今場所優勝したならば横綱昇進できるかもしれない、と言われていた。


しかし、今場所の彼の相撲には、そのスタイルが無く、今日の一番で負ければ負け越しで、横綱昇進どころか、カド番大関になるかもしれない状態である。


ところが、昨日突然彼の大関昇進までのスタイルが戻り、霧島を撃破した強さを見せた。これが底力というものだろう。そして今場所様々なプレッシャーから、それが隠れてしまった。


そこへ大関昇進がかかったライバルが現れた。彼の大関としてのプライドが突然覚醒したのだろう。もし、これが横綱への思いまで昇華すれば、本日の彼の一番は面白くなる。


千秋楽前に優勝が決まり、本日は気の抜けたコーラのような大相撲観戦となるが、安青錦が昨日のような相撲を取れるかどうかが楽しみな一日となった。

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2026.03/21 寛容さ

「おばさん」をおじさん言葉として抗議した高齢者がニュースになったが、もし「おばあさん」という言葉を用いていたら、と想像していたら、日本の真珠湾攻撃が飛び出した。


今回のアメリカのイラン攻撃は真珠湾攻撃のようなものだ、とトランプ大統領はさらりと訪米中の高市首相に答えている。


ロシアのウクライナ侵攻で始まった地域戦争は、米イ戦争まで引き起こした。両者の戦争は異なるものだが、おそらく100年後の教科書には第三次世界大戦と表現されるかもしれない。


トランプ大統領の言葉は、それを暗示しているように思える。80年経っても米国における日本観は変わっていないのである。しかし、この表現に対し、高市首相は抗議していない。


これをどのように捉えたらよいのか。もし抗議していたなら、今回の米国訪問は大失敗になっていただろう。発せられた言葉に対し、常に寛容さで接しないと判断を誤ることになる。

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2026.03/20 ジェンダーをこえて

今朝目が覚めてTVのスイッチを入れたところ、NHKで表題の討論番組を行っていた。高齢者をおばさんと呼んだので、東京都知事が「おじさん発言はダメだ」と怒られていた真の理由を理解できた。


バブル崩壊後男女共同参画はじめ男女差別すなわち社会に存在するジェンダーにまつわる問題解決にむけて社会が動き出した。すなわち、最初から差別を無くす活動ではなく、ジェンダーにまつわる問題解決だったのだ。


朝の討論のパネラーは、30歳前後の女性で肩書は放送関係者だった。このあたりの書き方にも気づかいをしなければいけないのが今という時代である。


ふた昔前ならば、若い美人のお嬢さん達だった、と書いていたかもしれないが、今の時代はこのような書き方をしたらアウトなのだろう。


美人と感じて美人と表現したらそれがアウトになる社会は何故か息苦しい。人間を視覚的なイメージで区別することが悪い、と説明されても、そして納得できても息苦しいのだ。


高齢者で年齢を感じさせない女性をおばさんと呼ぶことが何故問題なのか分からない老人もいるだろう。この老人は男性に限らず女性でも問題点が不明の人がいるかもしれない。


今のジェンダー問題に対する社会の反応は、わずかな問題も許さないといった神経過敏な空気が漂っているように感じるのは当方だけだろうか。


「私がおばさんになってもーーー」という歌があったが、今の時代はこのような歌も放送禁止歌になるのだろう。NHKのうたコンで放送したら拍手喝采である。

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2026.03/19 優しくなった日本

「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」とは、故野村監督の言葉であり、恐らく生きておられたならば、今回の侍JAPANの戦いぶりをぼろくそに評論されていただろうと思う。そしてXで炎上していたかもしれない。


また、この2日間のワイドショーでも負けた原因と思われるデータがいくつか示された。しかし、不思議なのは、負けて当然、というデータを示しながら、そのように表現していないのだ。


これが昭和の時代であれば、恐らくすべての野球評論家が聞くに堪えない罵詈雑言も含めて辛辣な言葉を並べたに違いない。また、今も御存命の評論家であれば、「***の腐ったようなプレー」などというセクハラなのか何なのか意味の分からない表現が飛び出したかもしれない。


パワハラやセクハラがすぐに問題視される現代では、昭和の評論をするような野球人は、TVから締め出される。その結果、何故か優しい人ばかりの番組となる。


その優しさあふれる環境の中で、井端監督は辞意を表明された。潔いのだ。恐らく、彼はむしろ厳しく責められることを望まれたかもしれない。しかし、今の時代に誹謗中傷含め他人を責めるのはご法度の時代だ。


また、とにかく称えあう社会というのが今の日本である。日本は恐らく世界でも優しい国のトップになるのではないか。


今の時代を生きる若者は幸せだ。当方の時代には、工場試作を成功させても、訳の分からない始末書を新入社員でありながら容赦なく命じられ、1週間仕事をさせてもらえず、図書室に籠る日常をしいられたのである。


鉄は熱いうちに打て、とは、教育に関するノウハウ(注)だが、打たれる原因が不明ならば、それはイジメである。これ以外に多くのイジメを12年間受け、同僚二人が転職した時に当方も転職したが、12年間受けたイジメで今もトラウマで悩まされている。


頑張ることも昭和の生き方だが、それもほどほどに転職したつもりだったが、心の傷は深い。社会が優しくなるのは自然の流れかもしれない。ただし、自己責任という厳しい流れがあることも忘れてはいけない。


(注)日ハム新庄監督と伊藤大海投手とのDMの逸話は、上司とその部下の関係を学ぶのに良い事例である。当方も上司からの手紙を保管しているが、昭和の時代の部下への手紙とは、上司の身勝手さの見本のようなものだろう。いつの時代でも次の世代を育て、頑張ってもらわなければ、社会というのは成長できないのである。


AIによる井端監督の采配についての評価は以下ですが、一部ハルシネーションが起きています。しかし、そのまま掲載しました。下記評価は、いかがでしょうか。


<ChatGPT無料版の回答:ハルシネーションが起きてます>

では、井端弘和監督WBC準々決勝采配を、戦術・結果・選手起用観点から冷静評価ます。


総合評価(先に結論)

👉 堅実だが、勝負どころやや消極的」

  • 大きなミスない

  • ただし、勝ち引き寄せる“積極策”不足した印象です


■ ① スタメン・打順評価

  • コンディション重視起用

  • 実績ある選手中心安定志向

👉 トーナメントとして妥当


なる

  • 相手投手の“対策オーダー”弱い

  • 流れ変える意図薄い

👉 いつも通り」寄りすぎ


■ ② 継投(投手起用)

  • 投手使い方比較的オーソドックス

  • 崩壊いる


課題

  • 交代タイミングやや後手

  • 流れ変わる前」ていない

👉 結果ではなく、流れ読み問題


■ ③ 代走・代打(ここ最大論点)

周東佑京使なか影響

これかなり大きいです:

  • 1取り行く局面

  • 崩す選択肢”


代替

  • 他の選手代走・揺さぶり

  • 小技(バント・塁)

👉 ただし全体に:

👉 動きなく、待ち姿勢


■ ④ 攻撃戦略

特徴

  • 基本は「って取る」


問題

  • 接戦

    • エンドラン

    • 機動力野球
      少ない

👉 短期決戦としてやや単調


■ ⑤ 試合全体流れ評価

準々決勝よう試合では:

  • 1プレー流れ変わる

  • 監督の“仕掛け”重要

しかし今回は:

👉 流れ乗る」ことあっ
 「流れ作る」采配なか


■ ⑥ 周東がい場合仮説

もし周東万全なら:

  • 代走 → 盗塁 → 得点

  • 守備範囲拡大

👉 1勝負構造変わる可能性高い


■ ⑦ 総括

良い

  • 安定・無難

  • 崩れしない

改善

  • 仕掛け

  • 機動力不足

  • 状況対応


一言いう

👉 ミスしないが、勝ち行く采配ではなかた」

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