始末書をまとめているときに、ホウ酸エステルを合成し、それをポリウレタンの変性材として使用する実験を行ってみた。
ホウ酸エステルを持ち出したのは「温故知新」という行動である。始末書でごたごたしているときに新しいアイデアを考えているゆとりなど無い。
当時は高分子技術において難燃化技術の関心が高まっていた時代であり、古代の難燃化技術について書かれたコラム記事が研究室の隅に放置されていた。
この状態は誰かがそれをすでに検討してダメだったことを示している。すぐに検討された人に尋ねたら、ホウ素系の化合物には高い難燃効果は無いという実験結果だったらしい。
幸運だった。ダメな実験結果から予見される、ダメな実験をやらなくても済んだからである。「温故知新」とは、過去を振り返りそのまま実行することではなく、「新しいコンセプトの下で過去の知見を見直すこと」なのだ。
古きをたずねて、古い技術をそのまま見ていても、古いだけである。新しきを知るためには、過去と異なる視点を持たなければならない。過去と異なる視点とは新しいコンセプトで見つめなおすことである。
すぐにホウ酸エステルが過去に難燃剤として検討されていないことに気がついた。ホウ酸エステルに着眼したのは、無機アルコキシドからガラスを合成する研究が当時の花形テーマだったからで、当方の独創というよりも、情報として周囲にあふれていたからである。
当時の先端の情報をもとに古い現象を見なおした。この段階で、まだ、新しいコンセプトは生まれていない。
自己評価するときに、無能かどうかという能力の捉え方の方が努力目標を設定した時に実現可能性が高くなる、と思っている。
とかく有能であらんとすると高い目標設定をしがちであるが、無能ではないかと自己を見つめるときに、無能にならないように努力する行動を起こすことができる。
ホウ酸エステルについて難燃剤としての検討が過去にされていなかったので、複雑に考えることなく、まずそれを合成することにした。ここで大学4年の時に有機金属合成化学の研究室で学んだ経験が生きた。
配位子という視点で、エステル化反応にジエタノールアミンを用いたのである。未経験者ならばホウ酸エステルの合成にグリセリンとかを選んでエステル化の研究として行うかもしれない。
有機金属化学を1年間学んだ経験があり、当時の研究室の諸先輩の顔を思い出し、無能と笑われないために、迷わずジエタノールアミンとホウ酸の組み合わせを実験している。
そして合成された化合物とリン酸エステルとを組み合わせて加熱する実験を行い、ボロンホスフェートを簡単に合成できることを見出している。
この実験結果は、ホウ酸エステルとリン酸エステルをポリウレタンに添加しておけば、燃焼時の熱で容易に反応してボロンホスフェートができることを示している。
あとはボロンホスフェートの難燃効果を調べれば、新しい難燃化システムの完成である。
たった2日間の実験で、「燃焼時の熱でガラスを生成し、高分子を難燃化する」というコンセプトが生まれた。
新しいコンセプトは、温故知新と学生時代に厳しいがレベルの高い研究室で学んだ知的財産と、実験という体力勝負をいとわない愚直さで生み出された。
学会で発表した時の懇親会で多くの先生が褒めてくださったが、能力というよりも始末書騒動から始まった業務に対する姿勢の変化が大きいと思った。
新しい発明を行うには、コンセプトが重要となるが、汗を流すことをいとわない心がけで、コンセプトを見出したならば、すぐにそれを具体化する行動を起こす必要がある。
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弊社のWEBセミナー用ソフトウェアーのテストのため今週7日金曜日に問題解決法に関する無料セミナーを予定しています。聴講ご希望の方は、申し込んでいただきたく。テキスト代は5000円となりますが、テキストは無くても大丈夫です。
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研究開発におけるコンセプトの重要性について、始末書でもめているときに気がついた。ところが、マネージャーが無責任であることはマネジメントにおいて重要な要素の一つかもしれない、と一瞬誤解したことがきっかけである。
この誤解は、有能で責任感のあるマネージャーがそのようにふるまったときに部下のマネジメントとして成功するかもしれないが、本当に無責任な上司のもとでは、その後の災難も予見して部下は行動しなければいけない、という過剰な行動原理まで身に着けることになる。
この体験は、退職前の中間転写ベルトの開発にいたるまで役立っているが、担当者の立場では残酷な結果を生み出す恐れもあり、好ましくない行動原理と思っている。
企業において、多くの場合に部下は上司を選べないので、健全な組織運営のためには、部下の立場でもリスクマネジメントが重要となってくる。
それは、上司の顔色を窺ったり、忖度という気の使い方ではなく、部下と上司の関係においてどのような役割を担当者は果たすべきなのかという発想に基づくものであり、その推進過程では、自分が社長になったつもりでリスクを予見し、上司に「謙虚にかつ果敢に」提案を行う行動が重要となる。
ちなみにドラッカーが言うところのマネジメントの定義とは、人をなして成果を出すことであり、幸運にも頼りないマネージャーを前にした場合にスタッフはこの組織のリスク回避のためにマネージャーを助け自分が頑張らなくては、とモラールアップにつなげなければいけない。
健全なこのような発想ができる様になれば、企業において発生する悲劇を少なくできると思っている。
注意しなければいけないのは、本当に頼りない人を前にしたときに、その人に代わって自分が組織のマネジメントまでも行うつもり(あくまでも「つもり」である。実際のマネジメントは上司を通じて実現する)で仕事を請け負わないと、成果に関わらず、さらなる倍返しの災難が襲う。
新入社員ではあったが、工場試作を成功させても始末書を命じられたので、行動の反省として高校時代から読み続けてきたドラッカーの名言の数々を思い出し、コンセプトの明確化の重要性にたどり着いた。
すなわち、始末書を書く事態になっているのは、研究の目的と意味が十分に周囲へ伝わらず、経済性だけの議論になったためであり、問題となったホスファゼンの研究が、研究所として事業を見据えた明確なコンセプトに基づくもので、この試作の成功により、新たな基盤技術が作られることを始末書に書く必要がある、と気がついたのだ。
今思い出してみても、この始末書騒動は自己の成長のために大変役立った。研究として成功したにもかかわらず、新入社員2年間は下がらない規程になっていた給与が100円下がっていたりしてサラリーマンの苦い思い出となっているが、企業の研究開発というものを社会人1年目で真剣に考えるための貴重なきっかけとなった。
また、この時の経験から、無機材研留学時、正解を書いたにもかかわらず昇進試験に落ちた時、迷わず高純度SiCの合成実験を是が非でも成功させる決断をしている。
体力という自己の強みを生かした過重労働により5日間という短期間で実験を成功させて、給与明細書の数値が大きく変化しただけでなく、社長から2億4千万円の先行投資まで得ている。
この高純度SiCの発明まで当時の業務スタイルにおいて共通している上位のコンセプトは、無機高分子を用いたプロセシングの工夫であり、このコンセプトは学位論文の骨子となった。始末書騒動は、30年ゴム会社で続いた異色の事業ともつながっていた。
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軟質ポリウレタン発泡体難燃化技術のテーマを担当した時に世界初の難燃化技術を提案してほしいと言われた。そこで当時注目されていた新素材ホスファゼンを難燃剤として応用する技術を企画した。
特に明確なコンセプトがあったわけでなく、世界初=当時の先端技術の応用研究=ホスファゼンという単純な連想ゲームである。
工場試作まで成功したが始末書を書かされた話をこの欄で書いている。市販されていない材料を自分で合成して研究テーマを成功させた。ところが、事業性が無い、ということで社内の問題になった。
管理職がテーマとして認めて推進したわけだから、管理職が責任を取るべきなのに、新入社員がやりたいと主張したので新入社員の責任ということになり始末書を書かされたのである。
半年もかけない開発期間で過重労働をして工場試作を成功に導いても始末書である。もちろん新入社員二年間は残業代が出ないのでタダ働きである。
パワハラが問題となる今時にこのような入社間もない社員の扱いを信じてもらえないかもしれないが、事実であり証拠も思い出として残している。
始末書の内容でもめたのだが、新規合成されたホスファゼンでイントメッセント系(当時このような概念は無かった。イギリスの学会誌にも掲載されている)の難燃化システムという世界初の成果を経済的に実現するために、「燃焼時の熱でガラスを生成させ難燃化する」コンセプトを管理職に提案し、それを始末書に書いた。
始末書か企画書かわからないような書類だったが、管理職が喜んで経営陣に提出している。そして半年後には工場試作を成功させよ、と想像される業務量から労災につながるような過重労働を命じてきた。
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「望遠だよ、望遠だよ、ワイドだよ」のCMで一眼レフのトップメーカーになったペンタックスは、デジタル化の流れの中で、保谷からリコーへブランドだけが転売され生き残った。
リコーイメージング株式会社が旧旭光学工業の正当承継の企業だが、2011年リコーにカメラ事業だけを保谷から売却されて安心したのは、数多くのペンタックスファンだろう。
ペンタックスブランドは、一眼レフマニアに多くのファンを持つ。しかし、保谷からTOBをかけられ吸収されたときに、その目的がカメラ存続ではなく旭光学工業の医療事業を狙ったものであったので、まさにファンまでも敵に回した敵対的TOBとなり、多くのファンは心配した。
しかし、リコーはペンタックスファンを見捨てなかった。かつてリケノンレンズがペンタックスの一眼レフマウントで登場したようにリコーは映像事業分野においてペンタックスのシンパである。
ペンタックスカメラを創り続けることは、リコーの映像事業分野においてシナジーを生かすことが可能だ。そして、ペンタックスファンはリコーの応援団になっていった。
そしてこの夏、秋になるかもしれないが、ミラーレス一眼へ時代が変わろうとしているときに、リコーの経営努力によりペンタックスらしい一眼レフカメラ、小型軽量高性能一眼レフカメラが登場する。
おそらくそれはデジタル一眼レフとして、もっとも高性能で小型軽量カメラになる予定だ。すなわち、デジタル一眼レフの完成形と言っても良いカメラに仕上がって世の中に登場する。
K-1のあの重量にびっくりして購入をやめたカメオタも、ぜひ購入すべきだろう。おそらく、これぞペンタックスというカメラに仕上がって登場してくると思われる。
もちろんペンタックスだからニコンのように新製品を理由にして価格を高く設定しないはずだ。ペンタックスは大衆に優しいブランドであり、10万円台前半を期待したい。
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ペンタックス(リコー)がAPS-Cサイズの新型一眼レフを新発売するという。メーカーサイトにその新製品の概要がビデオで紹介されているが、発売日は未定である。
ニコンはZ-5というフルサイズミラーレス一眼レフを8月に新発売するという。両社それぞれかつてはトップ企業だったが、デジタル化の流れや写真文化の変遷によりその座を他企業に譲った。
ペンタックスが業界トップだった時代をご存じな方は60代以上かもしれないが、ニコンはおそらく30代以上かもしれない。現在のカメラトップ企業は、ソニーあるいはキャノンである。
両社が激しいトップ争いを行っており、ソニーはミラーレス一眼に特化し、その分野で一番となっており、ミラーレス一眼と古くからのミラー駆動一眼レフカメラの合計でトップとなっているのがキャノンである。
すなわち、ソニーはじめキャノン、ニコン、ペンタックスはそれぞれの独自戦略により、縮小しつつあるカメラ市場で戦っている。この戦いは、戦国時代が鉄板となった大河ドラマより面白い。
公知のように、今写真を撮るにあたりカメラをわざわざ持ち出さなくても携帯電話に付いているカメラできれいな写真が撮れてしまう。
そして写真文化を盛り上げているのはインスタグラムで、素人がかつてのプロ並みの写真のような作品をアップロードしている。
さらに、インスタグラムの普及で写真をわざわざプリントして楽しむ人も少なくなった。画面の大きくなった携帯電話で鑑賞すれば済むからだ。
写真文化そのものが変質してゆく中で、かつての撮影道具メーカーは必至の生き残り戦略を展開している。ソニー、キャノン、ニコン、ペンタックス以外に富士フィルムやレンズメーカーシグマ、家電メーカーパナソニックも必死である。
残念なことにオリンパスはそのカメラブランドを売りに出している。ミノルタとコニカはその統合時にカメラ事業をソニーへ売却している。コンタックスはじめ多くのカメラメーカーやブランドは21世紀を迎えることなく消えている。
この熾烈な戦いは、写真文化に必要な道具としてのカメラとは、どのようなものかを問うているのと同じである。博物館に残るかもしれないペンタックスの新製品をカメラ店で一度手に取ってご覧になることをお勧めする。
一眼レフカメラは、長い間、傑作写真を撮るための必須の道具だった。TTL方式が撮影者に選ばれたのだが、撮像素子と電子ビューファインダーの登場でTTLの大半の目的が置き換えられることが理解され、ソニーは早々とミラーレスに特化した。そして、今では一眼カメラといえばミラーレスの時代である。
そこに一石を投じようというのが、かつて一眼レフトップメーカーとなったペンタックスである。
電子ビューファインダーでは決して実現できない価値を求めてTTL方式の完成形を追及した新製品の発売が待たれる。カメオタでなくてもその製品を手に取ることは、写真文化を考えるために参考になる。
ニコンは、一眼カメラについてレンズ交換可能な特徴に着目し、時代の流れに沿った戦略として、最大の口径に広げたレンズマウントを搭載したミラーレス一眼で戦っている。
そのメリットを実現したレンズはこれまでにない「写り」を実現しているが、ソニーの市場を侵食するまでには至っていない。この8月に新発売されるZ5は、首をかしげる商品企画であり、その販売価格だけが魅力の商品である。
Z50は、商品として魅力的な企画だったが、カタログからその魅力は伝わってこなかった。ニコンは昔からこの辺りの戦い方が下手である。
弊社へご相談いただければ、ソニーの市場を10%以上侵食する方法を伝授したい。緻密な商品ラインを展開しているソニーには、その緻密さに弱点がある。ニコンやキャノンは、今、そこを攻めなければいけない。
かつてこの欄でニコン銀塩フィルム一眼レフの樹脂部品について、商品評価技術の問題を指摘したが、基本機能がずば抜けていても、商品として問題があれば一般ユーザーは逃げるのである。
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SiCの立方晶(3C)はダイヤモンド構造だが、様々な多形が存在する。3Cの結晶構造は2000℃未満1600℃以上の温度領域で生成し、低温度で気相成長させると2H型のウィスカーが得られる。
3Cの結晶構造の粉末にホウ素と炭素を添加し、2000℃以上で常圧焼結を行うと6H型の結晶へ転移する。
3Cは等方的であるが6H型は異方性であり、線膨張率が結晶方位により異なる。ゆえに常圧焼結体では歪が残ったまま室温で使用されることになり、靭性が低い。
不思議なのは、4Hや他の結晶系も得られてよいはずだが、トレース程度であり、2Hと3C、6Hの粉末X線回折ピークさえ知っておれば、この分野の仕事では事足りる。
昔SiCの多形について、16ビットのPC9801でシミュレーションを行ったが、100層まで行うのに1週間かかり、そのデータ量は、10Mバイト程度だった。
今の時代では大したデータ量ではないが、当時FDで10枚分である。プリントアウトしても帳票300枚前後使用している。
すなわち多形が大量に存在するはずなのだが、4Hが稀に現れるだけで、その他の多形は、めったに現れない。これは不思議なことなのだが、未だにわかっていない。
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高分子の混練温度について誤解をしている人が多い。特に樹脂の混練経験者は、Tm以上にシリンダー温度を設定しなければ、混練できないと誤解している。
高分子はTgとTmの中間領域の温度でも混練できるのだ。ゴムのロール混練では、室温で混練した経験がある。
このような話をすると、ステレオタイプ的に分子の断裂を言い出す人がいる。実は、Tm以上で混練しても配合設計が悪ければ分子の断裂は起きる。混練で分子の断裂は起きるのだが、条件設定によりその程度は変化する。
すなわち、Tmの温度以下で二軸混練機を用いて混練するときに、各シリンダー温度の設定の仕方が重要になってくる。これはノウハウになるので詳しく書かないが、ご興味のあるかたは問い合わせていただきたい。
混練温度をTg以上で任意に設定できる技を身に着けると、二成分以上のポリマーブレンドをうまく混練できるようになる。
換言すれば、ブレンドしたい高分子の溶融時の粘度を揃える、あるいは近い温度で混練することが可能となる。これがどのような意味を持っているのかもご興味のあるかたは問い合わせていただきたい。
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前回の無料セミナーで某社のセミナーソフトの使い勝手が分かったので、別の会社のセミナーソフトを検討するために再度二時間程度の無料セミナーを企画している。
もし、この欄の読者でご希望のテーマがあれば、問い合わせフォームから提案していただけるとそれを二時間でまとめて実施します。ただし、前回同様テキストは有料となります。
テキストを購入されなくても参加できますので、セミナー聴講後テキストを購入することも、あるいはテキストを全く購入しなくてもかまいません。
高分子材料関係からセラミックス迄材料に関することならばなんでも取り扱います。また、企画スキルを磨くための内容や問題解決法、タグチメソッドなど技術開発手法についても実例をもとに講義可能です。実務のスキルアップのためのテーマでも構いません。
ちなみに、弊社創業時には問題解決法について数回セミナーを行っています。PRに限界があり、参加者が伸びず中断していますが、受講者の評判は悪くなかったです。
もし、何も読者からご提案が無ければ、難燃化技術かブリードアウト、カオス混合技術のいずれかを実施しようと考えています。
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