アーレニウス式による加速試験の基礎とデータ解析方法、および失敗しないための知恵について3時間1万円WEBセミナーを開催しますので、ご希望の開催日候補を4種類ほど記入し、問い合わせてください。
事例や、弊社の公開しております解析ソフトウェアー(重回帰式)の使用法を分かり易く解説いたします。ラーソンミラー指数その他もご説明いたします。
3時間ですので演習はありませんが、例題を説明しますので、受講終了後弊社ソフトウェアーを使用してすぐに知識の確認をできます。
プラスチックやゴム、接着剤や化成品、医療薬品などの寿命予測を担当されるご予定の方や、担当しているが、学びなおしたい方に最適なテキスト(pdfで提供)付です。
ただし、3時間という短時間ですので、製造業の現状の課題とか周辺情報は含みません。アーレニウス式あるいはラーソンミラー指数法の解説だけです。ただし、これらを用いるときの注意点については当方の著書以上に詳しく説明します。
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これまでインターンシップと採用活動は無関係とされていたが、インターンシップの評価を採用活動に活かすよう政府から指針が出された。学生にとって希望の企業へ就職できるチャンスが広がった。
インターンシップの期間中に学生は企業から様々な視点で評価されることになる。企業にとっても事前に学生の資質を見定めることができるので良いことかもしれない。
ただ学生は在籍する大学の就職サポートレベルで格差が生まれる可能性が出てきた。就職活動に対してサポートに積極的な大学とそうでない大学との格差はすでに存在し、採用面接をかつて10年間経験してみてそれを実感した。
いつのころからか、人事部から面接官に渡される資料の大学名が黒塗りされるようになったが、受験者と数分話せばおおよそどこの大学出身者か理解できた。明らかに面接の訓練がなされたかもしれない受験者がすでにいた。
おそらく今後はインターンシップに備えた学生指導というのも大学で行われるようになるのだろう。もし大学生でそのための指導を希望される方は問い合わせていただきたい。
当方が持っている情報で答えられるところは回答いたします。希望者が多ければセミナーを企画してみたいと思っている。
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3種類の「知」、形式知と経験知、暗黙知、について、教養部時代の哲学で学んだ。それ以来、知識の整理の時にこの3種の知で悩むことが多くなった。
小説を読めば行間に暗黙知が存在し、専門書を読めばそこには形式知が展開されているはずだが、意外にも専門書の知の扱いの杜撰さに驚かされた。
例えば、反応速度論がそうだ。どこまでが形式知でどこまでが経験知なのかわかりにくい。物理学の法則、時間・温度換算則は経験知であることが記載されているが、アーレニウス式からも時間・温度換算則が導かれる。
物理学の時間・温度換算則よりも早くアーレニウスの時代に時間・温度換算の概念が存在したことにまず驚くが、誠意ある専門書であれば、アーレニウス式を経験則と断って説明を展開しているので、物理学同様にアーレニウス式から導かれる時間・温度換算則も経験知となる。
このようなことに注意を払うと、研究開発において耐久寿命予測でアーレニウスプロットを使う時に失敗しない。もし希望者がおられるならこのあたりの話をセミナーとして企画します。
セミナー会社で行っている1日コース劣化耐久性予測に関する当方の講義でもラーソン・ミラー指数とともに実験のやり方の注意点等説明しているので、そこからアーレニウスとラーソン・ミラー指数の部分を取り出して3時間にまとめることになる。
アーレニウスプロットの方法だけでも一日コースとして開催されている場合があり3時間セミナーでは短いと感じられる方もおられるかもしれない。
しかし、弊社が公開している重回帰式の使い方等はホームページで紹介しているので3時間でも十分理解いただける内容のセミナーに構成できると思っている。希望者は問い合わせていただきたい。
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帯電現象はトランスサイエンスのテーマの一つである。金属の帯電現象について科学的に解析されているだけで、その他の誘電材料については、科学で完璧に説明がなされていない。
かつて電気粘性流体用の粉末について、傾斜機能粉体や微粒子分散型粉体、コンデンサー分散型粉体を合成したところ、いずれも安定で高い電気粘性効果を示した。
ところが、それから会議前になるとFDを壊されるような嫌がらせを受けることになる。科学的ではない、と怒っていた人が犯人であったが、電気粘性流体は帯電現象を利用した機能性流体であり、科学で完璧に理解し材料設計することは不可能である。
このような問題では、経験知と暗黙知を総動員して解くことになる。そのためには正しく現象をとらえ、ヒューリスティックに解を求めて、まずモノを作り、それを評価する作業が重要になってくる。
一日コースのセミナーではこのあたりまで説明しているが、本3時間セミナーではフィルムの帯電防止技術を中心に帯電現象の評価技術と材料設計技術、それらをサポートするシミュレーションを中心に講義を行う。
他のセミナー同様に受講希望者は弊社へ問い合わせていただきたい。1名10000円であるが、開催日は、受講者の希望に沿い行う。企業で研修を希望される方は別途お見積りをさせていただきます。
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高分子の成形体を扱う事業者でブリードアウトにより引き起こされる品質問題に悩んでいる事業者は多いのではないか。3時間WEBセミナーでは高分子材料の基礎事項も取り扱い、この品質問題の解決についてアイデアを提案する。
高分子材料の物理現象を理解するための基礎事項についても解説するので専門外の技術者でも理解できる内容である。ただし、3時間という短時間で解説するので事例は体験談だけの紹介となる。
ブリードアウトについて科学では拡散現象として説明されるが、市場で引き起こされる品質問題は、この科学の説明で理解できない場合がほとんどである。科学で対応できるならば問題を解消できるのだが市場問題の解決に経験知は欠かせない。
本セミナーについても他のセミナー同様、受講希望者の受講希望に沿って開催予定ですので、希望候補日を3日以上記入し申し込んでいただきたい。企業単位でご希望があれば出張セミナーにも対応いたします。なお個人で受講の場合、1名10000円である。
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表題については、多数の書籍に展開された故ドラッカーの考え方を中心にコンパクトにまとめた3時間WEBセミナーとして開催する。
3時間という短時間なので演習を行うことはできないが、コーチング技法やアイデア創出技法を除く問題解決の手順について学べる。
ドラッカーはマネジメントの父として知識労働者が中心となった現代のマネジメントについて体系を提示した哲人として有名だが、マネジメントの遂行に問題解決が伴うので、多くの著書で問題解決法の重要性を説いている。
例えば、問題という抽象的な言葉に定義を与え、問題解決の前に「何が問題か」と問うことの重要性を指摘している。そして、「間違った問題の正しい答えほど空しいものは無い」という名言を残している。
この言葉の背景には、組織で「しばしば優秀な人が間違った問題を正しく解いて成果をあげられない」問題がある、と辛辣な言葉を残している。
ただし、彼は問題解決において正しい問題を見つければ問題解決の8割は達成できたものだ、とのべ、問題解決技法の詳細については提示していない。
この部分に弊社の開発した戦略図や戦術図の作成技法などを加えて、問題解決法として講演している。単なる問題解決技法として活用できるだけでなく、企画業務にも活かせる様な内容にまとめている。
受講される方は受講候補日を3日ほど弊社にご連絡ください。時間帯は13時30分から16時30分までですが、開催日につきましては、受講者の希望で設定いたします。企業で利用される場合には、別途お見積りをさせていただきます。
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高分子のプロセシング技術の中で難解な混練技術に焦点を当て、半導体無端ベルト開発で展開した公知の形式知とゴム会社で新入社員時代に取得した経験知、当方が学会発表した内容を中心にした3時間セミナー。
カオス混合プロセスの立ち上げから押出成形まで立ち上げた経験知は、コンパウンド製造から成形体製造までの一連の技術では科学で未解明の現象を包含しております。
実務で混練技術を担当している技術者だけでなく、組立メーカーでコンパウンドメーカーの解説に四苦八苦されている技術者など高分子材料を実務で扱っている担当者に役立つ内容である。
難燃化技術セミナー同様に2日間コースや1日コースなど準備可能で、企業への出前セミナーも可能です。受講者の希望に応じ内容を構成することもできます。ご相談ください。
本セミナーでは、混練技術を単に分散技術としてとらえた分散混合と分配混合の視点ではなく、二軸混練機による高分子変性技術としてとらえた内容で構成しております。
ゆえに市販の教科書で学べない情報も解説しております。また、本セミナーの受講者にはご希望に応じ本セミナーに関係した当方の著書を送料税込み4000円で提供可能です。
受講希望の方は、弊社へお問い合わせください。3時間コースであれば一人でも開講いたします。また、企業の研修でご利用される場合には、別途お見積りをいたします。
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ゴム会社の合成技術研究室最後のテーマである。当方の3年間に開発した世界初のホスファゼン変性ポリウレタン発泡体や燃焼時の熱でガラスを生成する難燃化技術、高純度SiCの前駆体合成につながったフェノール樹脂発泡体製造技術の体験をもとに「科学」をベースとした「技術」を中心にまとめている。
この一部は、高純度SiCの生成機構を扱った学位論文に掲載されている。また、当時の建築研究所との共同研究で公開された内容もセミナーに含まれている。高分子の難燃化研究が盛んだった1980年前後の研究を中心に構成しているが、最近の研究成果も含んでいる。
タグチメソッドによる難燃化技術開発事例は3時間コースで含まれていないので、一日コースあるいは2日間コースを問い合わせていただきたい。個人指導コースのご希望にもお答えします。また、企業へセミナーの出前も可能です。
高分子の難燃化技術について、溶融型と炭化型の2種の手法について3時間で解説する。難燃化技術の背景、特許動向等省略するが、技術の勘所について把握できるようにまとめている。
また、これまで学会等から依頼された総説をサービスとして1部電子データとして添付するので難燃化技術を手っ取り早く学びたい人には最適である。
ただし最初に書きましたようにタグチメソッド等の開発の実務で有用な考え方を一部含まないので、実務で難燃材料技術開発を担当されている方は、別途ご相談ください。1日あるいは2日間コースのご提案をさせていただきます。
2日間コースでは、質問時間を長時間とることも、あるいはプライベートなセミナーとすることも可能です。1日コースでは、特別オプションとしてサービスいたします。
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新しい試みとして、3時間WEBセミナーを6月と7月受講者の希望日に希望内容で開催いたします。これまで弊社が外部セミナー企業の依頼で講演してきました内容を下記にまとめましたので、ご希望の受講日を3候補及びセミナー内容希望をご連絡ください。受講料は1名3時間1万円を基準としますが、企業等で多数受講される場合にはご相談ください。別途お見積りをさせていただきます。また、WEBセミナー以外に対面セミナーも可能ですが、別途出張に伴う交通費が必要です。
1.実務全般
(1)ドラッカーベースの問題解決法
ヒューリスティックな解決、アイデア創出法なども含まれます。希望内容に合わせ講演内容を構成可能です。
(2)コーチングによる問題解決
(3)統計手法、重回帰分析、主成分分析
(4)環境問題の動向
2.技術開発
(1)データサイエンス
タグチメソッドから多変量解析、データ駆動の実験法まで、事例による手法の紹介。
タグチメソッドに関しては、習得を目標とした複数回の講義や実例をベースにしたご指導も可能です。
(2)高分子の難燃化技術
(3)高分子のプロセシング技術
混練技術を中心に講義内容を構成します。
(4)高分子材料の耐久性、劣化寿命予測等
(5)信頼性工学
(6)界面活性剤の科学
(7)セラミックスのプロセシング技術
(8)高分子からセラミックスまで熱膨張
(9)高分子からセラミックスまで熱伝導率
(10)高分子からセラミックスまで熱重量分析
(11)高分子材料のブリードアウト現象
(12)シリコーンの科学と技術シリコーンゴムの入門から応用まで
(13)フィラーの表面処理
(14)パーコレーションの科学
(15)高分子材料の帯電防止技術
(16)フィルム成膜技術とその表面処理技術
以上
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アカデミアからAIを活用しデータマイニングを行うマテリアルインフォマティクスが提案されて20年近く経過した。しかし、日々の業務であれば40年以上前から行われている多変量解析を行うだけでも十分である。
多変量解析が心理学などに導入され始めたのは50年以上前だが、当時は大型コンピューターの時代でその使用料も高価だった。
当方は1979年にゴム会社に入社したが、新入社員グループ研修テーマの解決手法として新入社員Mが提案した多変量解析を用いている。
このとき初めて多変量解析に接した。まず困ったのは教科書が少なかった点である。高価な専門書しかなかった。次にデータ処理方法だがIBM3033のマニュアルは英文だった。
新入社員の研修テーマだったのでコンピューター部門の丁寧な指導など無く、分厚い英文のマニュアルを読めと渡されただけである。そしてデータをパンチカードに打てば明朝までに出力結果を渡すというそっけないものだった。
それでも重回帰分析と主成分分析を使いこなし、成果を出している。成果発表会ではCTOから「大馬鹿もの」と叱られた記憶が今でも残っている。
パワハラが問題視される昨今とは異なり、各種ハラスメントが社会に溢れていた時代だ。コロナ禍でマスクが日常の習慣となったが、パワハラも常態化すればマスクと同じである。
データサイエンスを業務に導入してみて一番ためになったのは、パワハラ耐性を持たなければ社会を乗り切ることができないという教訓と技術とは何かというCTOの説教だった。
今ならばこのような空しい結果にはならないだろう。コンピュータ資源は社会に溢れている。また重回帰分析と主成分分析は弊社のサイトに無料公開されている。
当方は多変量解析の導入で転職を決断しなければいけない状況になったりと、よい思い出は無いが、それでもデータを数量的にうまく捉えることができる有益な方法であると若い人に伝えたい。
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